接近音よりも、、、、
最近はエンジンストップ状態で走行するハイブリッドカーが普及したりで、歩行者から自動車の接近が判らないということで、危険性が叫ばれている。そこで、その危険回避目的でハイブリッドカー、電気自動車には接近音を発するように提言され、近い将来義務づけられるという。
これで思ったのは、エンジンを使わない無音走行車両が歩行者にとって危険で、音を発するというのなら、それって、自転車に義務づけるべきではないか?とも思う。
今、自転車は歩行者にベルを鳴らす事はアウトだけど、自転車には鈴を付ける等の決まりが必要ではないだろうか?自動車と歩行者の交錯よりも、自転車と歩行者の交錯の頻度の方が遙かに高く、それでも自転車は歩行者にベルを鳴らしてはならないというルールが、現実的でないのは晃かであり、ベルを鳴らせないので構わないから、走行音、接近音を知らせるような鈴の装着が必要だと思う。
勿論、自動車の接近音、自転車のベルだけでも無意味で、最近の携帯音楽プレーヤーの流行ではないが、歩行者もイヤホン等は禁止させるべきだとは思う。歩行者がイヤホンしていれば、接近音、ベル、鈴等で聞こえる筈は無いのだ。
ホンネを言えば、騒音の大きな単車、自動車、ベルを鳴らす自転車よりも、前を見ずに、耳を塞いだ状態で彷徨く歩行者が諸悪の根元だと思うけど、それを厳しく取り締まるルールっていうのは、弱者?保護の観点から出来ないのが現実だろう。
今の交通ルールっていうのは、弱者保護という観点を過った拡大解釈によって法律の整合性を失っているように思う。正直、車や単車、自転車を運転していて思うのは、信号無視して轢き殺されたり、信号無視チャリとか、無灯火自転車、自転車逆走で車と衝突して大怪我したり、、、、そういうのは、仮に重傷を負ったとしても、それは悪いモノは悪い。怪我をさせてしまうと言う責任を負わざるを得ない運転者が可哀相とも思う。
話が逸れたけど、ハイブリッドカーに接近音を義務づけるならば、自転車のベル使用条件の緩和、歩行者のイヤホン使用での歩行行為の禁止はセットで行うべきというのが言いたい事だ。
それから、弱者保護の運用の拡大解釈は改めるべきだとも思う。
今の時代、弱者程、取り締まられないという状態から、マナーの悪さを比較すると、歩行者>自転車>原付>スクーター・・・・・って感じだろう。これは、やっぱり矛盾している。
それにしても、歩行者の携帯端末(電話を含む)を使っても、注意に目と耳を使わない歩行行為、リール式リードを使った犬の散歩っていうのは、ホント最悪で不愉快だ。
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コメント
静かな車に音を加えるっていうのは、ホント変な話ですよね。
そもそも、車と歩行者が交錯する場面を考えれば無用だとも思います。
でも、自分は、五月蠅いくらいの音の方が好きですね。それも作り物でなく、本気の衝撃波、つまり2ストのチャンバー透過音が大好きです。
投稿: 壱源 | 2010年5月21日 (金) 23時24分
リール式リードは危ないですね。使い方を工夫すれば良いのでしょうね。
ハイブリッドカーの接近音は、静かならタイヤの音が聞こえるし、インバーター音も聞こえますね。歳をとって高音域が弱くなるとまずそうですが。
静かに走れる自転車から音が出るのも何だかナンセンスな気がしましたが、必要に応じてプラスチックのカードがスポークに触れるように出来れば、結構な音が出ますね。ベルを鳴らすより良いかもしれないと思いました。
飛行機も好きなので、YS-11が接近してくると音で判ります。RRダートエンジンの音と、プロペラ音のハーモニーがすきなんです。最近、エンジンとプロペラを換装しているYS-11(YBタイプ・GE製エンジンで3枚ぺラ)が飛んでいますが、これは間違う事があります。
投稿: クマ | 2010年5月21日 (金) 20時06分