春の睡魔
毎年の事だけど、この時期は異様な程の眠気に襲われる。午後9時を過ぎると、かなり厳しい。ベンチプレスとかローラー台しながら寝てしまいそう。
夏の睡魔は昼間に眠くなるのだけど、春の睡魔は夜更かし出来ない眠さである。日中は耐える事が出来るけど、夜は難しい。布団の上に転がっただけで落ちるように眠り込んでしまう。
先日も記事にしたけど、『春眠暁を覚えず』って奴だろうか?
最近思うのは、歳を取ってくると睡眠時間が増えるってこと。昔は夜更かしガンガンだったけど、今はそうではない。
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コメント
睡魔っていうのは、身体の眠れ信号でしょうから、それには従うべき何でしょうね!特に夜の睡魔には従わないと生活に支障がでますから、夜は睡魔に従っての生活が大事ですね。
投稿: 壱源 | 2010年5月10日 (月) 23時30分
そうですね、睡眠時間を減らすなと体が言って居るのかも知れませんね。私は夜勤をするので、就寝時刻はまちまちです。夜勤明けで昼間の時間を充分利用したのは30代まで。40代に入ると昼間の仮眠時間が増えて、覚醒するともう夜に成っていることが多いです。不思議と夜もまた眠れてしまいます。 夜眠いのなら太陽リズムにかなった状態なのでかえって良いのでしょうね。
投稿: クマ | 2010年5月10日 (月) 17時34分