完治せず?
今年の冬、1/23に左肩を負傷した。その時は相当に激しく打撲したようで、全く力が入らない状態だったのだが、どうにか動くようになるのに2週間、フルパワーが掛かられるようになるのに1ヶ月程要した。
その後、暫くは何の違和感もなかったのだけど、先週のスイムの後に、筋肉痛等の運動による疲労痛とは異なる故障痛のような感覚を覚えた。
実際、日々のダンベルベンチプレス、ダンベルフライでは肩の力が入れづらいのである。
これって、もしかして問題の負傷箇所は完治していないって事なんだろうか?
チョット心配になった。それでも、この一週間の間に徐々に痛みは引いて、今では日常動作で特に違和感を感じる訳ではない、、、、、しかし、気になるので関節の稼働範囲の限りで動かしてみると、右肩では感じない違和感を左肩に感じる角度が在るようだ。
つまり、完全には完治していないのだろう。
疲労は回復するけど、怪我っていうのは場合によっては結構長引くようだ。
しかし、3/20に待ち受け事故で鼻の頭の骨が露出する程の裂傷も今では痕を見つけるのが困難な程に消えているし、額の擦過傷の痕も消えているのだけど、腱と関節っていうのは長引くようだ。因みに、左腕の庇うために陥った右の腱鞘炎もいつの間にか判らなくなっている。
何にしろ、早く完全に治してしまいたいものである。
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コメント
お陰様で、痛みが消えつつあります。それにしても怪我はこわいものです。
投稿: 壱源 | 2010年6月 7日 (月) 23時38分
ぎっくり腰のあと、まだ全体のバランスが変で、足が痺れたり、尻や足首が痛かったりしています。筋緊張やスジの張り具合が元の状態へ戻っていない様です。
一日も速い回復が出来ると良いですね。
お大事に。
投稿: クマ | 2010年6月 7日 (月) 22時29分