血管、浮きまくり
ここ数年、血管という血管が浮きまくりである。指でつまめる程に浮き浮きである。腕から手の甲、脹ら脛、足の甲、、、色々と浮きまくりである。因みに、太さは殆ど一様で一本の血管の太さが変化するということは無く、一本ずつの太さは一様でない。
この浮き出る血管は静脈だけど、体脂肪が少なく、筋肉がたくさん付くと浮き出やすいのである。別に心配はしていないけど、不思議なのは、この状態で怪我しても血管から血が噴き出すという経験は無い。
この血管の浮き出る傾向は、ここ数年特に顕著、、、、つまり、運動量と連動しているのだろう。
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コメント
そうですね、静脈の見え方は気持ち悪くなりそうな感じです。
一番太い奴は、直径で10mm以上は在りそうです。
投稿: 壱源 | 2010年7月10日 (土) 23時28分
そうですね。脂肪が減ると血管が見えてきますね。また、運動や作業などで筋肉を使うからでしょうか、太い静脈が浮き出てきますね。運動しない人の多くは、皮膚近くの静脈がとても細いです。
投稿: クマ | 2010年7月10日 (土) 22時41分