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2010年8月 2日 (月)

達成に一番大事なモノ

 先日のサイクリングでは、年齢層で31~47歳と幅広い年齢層で走った。自分は、この中で2番目の高齢(笑)である。思ったのは、みんな結構走る人ばかり。それ故に、楽しかったけど、年齢幅、運動経験の違いの割りには、走力に差異は無いな!って印象。

 ただ言えるのは、ジャンル問わずで皆さん我が強いというか、拘りが強いというか、そういう傾向。

 チョイ前までは、身近なクレクレ君を見て、部活経験が無い奴はダメダメさ!って思っていたけど、それともチョット違うなっていうのが今の感想だ。

 今の感想としては、何事でも収束するレベルに達する人っていうのは、近道しない人、執着する人、諦めない人、、、、一言で言って、折れない心を持っている人と言う事。

 クレクレ君系っていうのは、諦めやすく、近道しやすく、真似しやすい、、、、つまり、長続きしない人、体裁を気にする人、、、、要は、折れやすい心の持ち主って事。

 過去に部活経験というのは、これはフィジカルを鍛えるのでなく、そのジャンルを通して折れない心を養う経験を積むということ。

 考えてみれば、幼少時代に部活経験を持たない人でも、同じく時間が与えられており、そこで部活に限らず、何かに傾注して折れない心を身に付けておけば、物理的に同じ時間を活きてくればフィジカル的に大きな差異が生まれるというのも、余程のレベルでないと無視できるのである。

 今回のサイクリングでは、正直、他の参加者に対して、自分の意識としては舐めきっていた部分がある。それは、自分の行ってきた経過に自負を持っているから。例えば、スイムなら実質で40年、直近でも連続で18年、筋トレでも直近で15年以上を続けているし、物事を理解するまでの要領の悪さと納得する迄の手間の掛け方で、そう簡単に他より劣るなんて考えていなかったのだが、、、、、実際に、気温で35℃を超える炎天下の厳しいコンディションの中で、参加者トータルで見た時に感じたアドバンテージっていうのは、自負を持ってきた生き方の割りには少ないと感じた。

 結局、感じた差異っていうのは、心が折れるかどうか?の部分であり、折れない心があれば、案外差異は少ないというのが改めて判ったのである。

 つまり、一番大事なのは、どんなジャンルでも、近道せず、素直に納得できる迄続けようとする折れない心と言う事。別に運動経験が無くても、勉強でも、遊びでもだけど、何かの分野で自分で完全に納得できる世界観を作る迄に続けてきたか?続けるための折れない心を作ってきたか?こそが大事なのである。

 どんな事いっても、心が弱い奴は、多分、何やってもダメなんだろう。

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