再生力
湿潤療法している箇所のパッチ交換を行った。
で、見た所、、、、医者が言う程、何も変わっていないような、、、、見た目の印象。
で、その他の部位、、、傷跡が多少残るけど瘡蓋も取れて通常モード、、、、
そもそも、モイストヒーリングっていうのは再生部位に満たされる滲出液が垂れないように人工的な瘡蓋を作っている訳で、このパッチ交換の度に滲出液内再生組織が取り去れるだけのような、そんな感じだ。
瘡蓋なら剥がさない限りは下部に滲出液が留まり続けて組織再生している筈、、、、
思うに、、、、、大概露出した時に、血液なり、滲出液なりが凝固する速度の遅くなった人向けの治療法でないの?って印象。
今回は、周囲の意見に流されたけど、二度と再び、外傷如きで医者に掛かるまいと決心したところである。
今日思ったのは、パッチ交換の際に洗浄して滲出液が出ているのだけど、僅か数十秒の内に滲出液が表面硬化して凝固している様子が見えるのである。正直、放ったらかしにしておきたい。精算の際には、ナースに、もう逃げたままでも良い?なんて聞いたりしたのだけど、ホンマ、そうしたりたい気分である。
| 固定リンク
コメント