« ミドルクラス | トップページ | ベルを鳴らす時 »

2010年10月22日 (金)

Not only 単車、but also 自転車

 最近、身の回りで自転車の相談を持ちかけてくる人が多い。
 相談されるっていうのは悪いモノではない。ということで、知っている範囲、自分の考え方を丁寧に説明して相談に乗っている。結果、サイクリストが増えて、殆どみんなが、自分のお世話になっているニシダサイクルさんで御買い上げ頂いている。

 それだけなら、そうなんだけど、、、ふと、面白い事に気が付いた。

 最近、乗り始めた人で話が通じる人、、、、全てが実はライダーなのである。

 バイクだけでなく、自転車も!って人である。バイクでなく、自転車だ!って人は実は居ないのだ。バイクを諦めて、自転車!って人は余所には居るようだけど、少なくとも相談者の中には皆無である。

 いろいろ聞くと、バイクだけでなく、自転車も、、、、つまり、自転車は『も』なんである。聞くと、バイクは本能的な趣味、自転車は実益を兼ねた道具的要素がある感じなのである。
 まぁ、これは自分も同じスタンス。

 まぁ、同じ様なスタンス故に、相談されるんだろうけど、興味深いものである。相談してくる人を見渡すと、、、、相談された結果に対して、何がよい!という断定的解答はしないけど、これならこれ、あれならあれ!という何通りかの選択肢を提示すると、殆どが予想通りの展開になる。それ故に、購入後も相談されるし、付き合いが継続する感じである。

 でも、バイクでなく自転車!って人の場合は、どちらかというと断定志向の人が多い感じ。~でなく、、、で否定要素があるのも、そういう理由かもしれないし、相談された場合の回答も、選択肢の提示では満足されない場合が多い。でも、断定的な回答に対して乗る場合ならいざ知らず、本人の思いと違えば乗らない、、という事が多く、それなら相談するな!って思うことが多い。

 だから、○○だけでなく、○○も、、、って人の方が思考の幅が広い感じだし、そういう人とは結構仲良くできるのである。

 購入に際しても、購入後も、何しよう、何処行こう、、、って事も誘う雰囲気ではない。ここにショップで行くから時間があればどうぞ的な付き合い。だから長続きする。最近、こうしよう!って話を聞く事も増えてきた。こうやって交流が拡がるのも悪くないものである。

|

« ミドルクラス | トップページ | ベルを鳴らす時 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Not only 単車、but also 自転車:

« ミドルクラス | トップページ | ベルを鳴らす時 »