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2010年10月12日 (火)

プロボックスの居住性改善計画

 プロボックスに居住性を求めるのも如何?って思うけど、ワゴンとは言え、後席は如何にも厳しい。座面形状、背もたれ形状は平面的で寧ろ良いけど、何がNGか?っていうと、、、、やっぱり背もたれの角度だろう。

 このシートバック、フロアに蝶番で固定されて後方はストライカーで支える構造である。まぁ、至ってシンプルな構造。シンプルすぎて、通常普通車のリアシートと交換するという事が逆に難しくなっている。

 で、色々考えた。

 シートバック(背もたれ)を寝かせるには、ストライカーとキャッチの固定位置を後方にオフセットする事。
 単純な方法としては、、、、シートバック内蔵のキャッチの取り付け位置を背もたれ表面にオフセットする方法か、ボディ側に固定されているストライカーを後方にオフセットする方法。
 しかし、ノーマル部品の加工で得られる移動量は、キャッチ側でも最大10mm程度だろうし、ストライカー側でもボディへの取り付け穴を長円加工しても精々5mmくらいのもんだ。
 蝶番から固定位置迄の距離が600mmと見積もっても角度的には知れている。計算上は3°以下である。
 シートバックの移動で変化を感じるというと30mmくらいだろう。30mmで約3°である。ザックリ言うと、ストライカーのU字部分が反転するくらいでないとダメなのだ。

 で、これを作るには何通りか考えられるが、一番手っ取り早いのは、ノーマルストライカーを鉄板に溶接して鉄板にオフセット固定穴を空ける方法だ。

 このストライカー自体は単品で1000円程度だから実際に入手してから考えるのも良いだろう。
 因みに、NCP58/59用ワゴンのシートロックストライカーの品番は、72601-52010である。単価は1000円程度の筈だ。

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