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2010年11月19日 (金)

ヨシガイ+MAFAC

 ブレーキとしては気取らずシンプルで効きも悪くないヨシガイのダイヤコンペ、グランコンペが好きだ。それもGC610クラスが好み。デザイン的にはNGC450なんかの評判が良いけど、シューの留め方等を見ればベーシックなGC610が良い。

 ところで、センタープルというと、ピポットボルトを使ってフロントキャリアが固定出来るのがポイントだけど、こんな芸当が普通に出来るのは、直付け仕様の場合。

 少なくとも、ヨシガイのピン留めのタイプでは、ピポットがボルトナットでカラーを挟んでキャリパーを受ける構造故に、そこにキャリアを固定するにはキャリパーを完全に解体しないと成立しない。
 MAFACの場合は、キャリパーのベースに雌ねじを切ったカラーがカシメで植え付けてあり、キャリパーの固定はボルトで抑えてあるだけである。

 つまり、直付け仕様とかMAFACの場合、ピポットボルトを外してもキャリパーはバラバラにならない。それ故にキャリパーの脱着は容易に出来る。

 しかし、、、、ヨシガイの通常タイプはピポットボルトを外せばキャリパーは完全にバラバラになるのだ。この点で結構面倒臭いのだ。

 ところで、直付け仕様の場合、MAFACもヨシガイも台座はほぼ同じもの。つまりピポット台座は小加工(スプリングストッパー用の穴の追加工)で共用出来るのだ。ならば、直付け仕様でなくても、MAFACのキャリパーベースにヨシガイのキャリパーを組み合わせる事は不可能でないのである。

 実際、作ってみるとイイ感じなのだ。こうすれば、ピポット留めの小振りなキャリアがコンパクトに取り付ける事が出来る。

 更に、MAFACのキャリパーベースはオフセットしており取り付けると、ベースとフォークブレードを密着させる事が出来る。すると、、、、、直付けでなくてもキャリアが結構しっかり固定出来るのだ。こういう点で、MAFAC+ヨシガイのキメラ仕様も悪くない。っていうか、そういう乗りで作ってみようと思う。こういう構成が似合うのは、、、、、ロードに近いセンタープルブレーキの自転車。大昔のロード、或いはファーストライディングモデル。これが前記事でファーストライディングモデルを作ろう!って気持ちの一つの理由だ。

 荷物を整理していたら、大昔のMAFACのキャリパーベースが出てきたし、懐かしのサンツアーのラチェット式パワーシフターも出てきた。これ、使ってみたいのだ。こういう構成は、結構渋いと思うんだけど、、、、、どうだろうか?

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