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2010年11月30日 (火)

沖縄の負担

 沖縄の知事選では、基地の県外移設を唱える知事が再選した。
 そもそも、現政権も最低でも県外移設を唱えていた筈だったけど、その後の迷走で、今や良く判らない状況。

 県外移設を理想論とするも、移設不可能を前提とするか、移設への伏線を張るかも見えてこない。なんだか、行き当たりばったりで意見の集約は不可能な感じだ。

 基地問題では、生活を守るにしても、色んな意味合いがあり、利害も色々で非常に大きな問題のようだ。

 正直、米軍に思いやり予算等が配分されるくらいなら、基地負担に応じて全ての国税分を免除して税収減分を他府県に分割負担させるとか、負担度に応じた手厚い補償金を配分するとか、基地が移転出来ないなら、同等以上の住環境を持つ地域の開発と提供が在っても良いように感じる。
 更に思うのは、基地に勤務する米兵住居が、あれ程に豪勢で広々とさせる必要性も無いと思う。少なくとも、基地に直結しない部分の居住エリアの開放を含め、柔軟な対応というか、取引を政府として出来ないというのが非常に歯がゆい。

 正直、尖閣に誰も住んでいないなら、あの辺りを豪快に基地化して自由に米軍に使わせたりすれば良いのに、、、、そんな思いさえする。別に尖閣でなくても、地域の無人島を軍艦島とは違うけど、単一目的の基地島を作ってしまうって手立ては不可能なんだろうか?

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