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2010年11月18日 (木)

変な拘り

 自転車、乗るのも好きだけど、組むのも好き。
 組むなら好きなパーツを併せて組む、、、これがベスト。そして、組む時に一番大事なのは何?っていうと、、、、フレームだ。

 では、フレームに何を選ぶ?っていうと、特に決まっている訳ではないけど、用途にあったジャンル、それからグレードに依る。

 ジャンルというと使い道である。使い道が自分の欲するものか?というのは、極めて重要。そして、ジャンルと並んで大事なのが、選んだターゲットが自分の所有欲というか、拘りを満たすグレードか?というのが更に重要だったりする。

 グレードといっても完全にブランドという訳でもない。この辺は、個人の趣味的な部分がある。正しいとか間違っているというものでもないのだ。

 例えば、今ならスポルティーフが欲しい。そうなんだけど、スポルティーフなら何でも良いか?というと、そうでもない。ブレーキがピポット直付けの工作があれば良いか?というと、それだけでは無いのだ。
 スポルティーフ選びというと、オーダーも有りだろうけど、実績のあるマスプロ車も有り。では、マスプロ車だと全てOKか?というと、、、これも違うのだ。
 例えば、BSならユーラシア、ユーラシアグラン、ダイヤモンド、アトランティス、モノックス等が思い浮かぶ。それぞれのブランドには生まれた時の客層ターゲットがある。これらの車両が現役だった時、何に乗っていたか?何処を見ていたか?というと、ここで選ぶとすれば、ダイヤモンド、アトランティスというところ。それ以外というのは、微妙に購買意欲がそそられない。マスプロ車ならグレード、当時の車格をつい考えてしまうのだ。

 そう、どうしてもグレードを判断するのである。グレードっていうのは、或る意味、ジャンルの拘りを越える事も在りうる訳だ。例えば、ユーラシアグランのスポルティーフフレームと、当時でいうと小林のレイノルズ531を使ったロードフレームを較べると、当然、後者を選ぶのである。まぁ、マスプロ車の場合、ブランドでグレードが判断できるから都合が良い。マスプロ車でも知名度が低かったりしても、完成車のパーツ構成を見ると車体がどの程度?っていうのは、あらかた想像が付く。パーツ構成が不明でも、ラグやエンドの仕様でも想像が付くし、細かい工作の手の入れ具合でも想像が付く。使っているパイプブランドのチョイスでも想像が付く。フレーム自体の仕上げ、材料や素材の選定からでも大凡の事が判る。

 自転車っていうのは個人のモノ的な趣味要素があるので、この部分っていうのは拘るポイントだ。

 今の自分が自転車を次作るとして、拘るポイントは何か?

・使い道からスポルティーフフレーム、旧式のロードフレーム
・拘れるパイプ(石渡019、丹下プレステージ、レイノルズ531とかチタン、ステンレスとか)
・マスプロ車ならメーカーのトップブランド、時代にもよるけど10万円クラス完成車とか

 そういう部分。正直、当時の5万円以下のロードマンクラス、6万円以下のユーラシアクラス、7万円以下のユーラシアグランクラスっていうのは、今一つ購買意欲をそそらないのだ。○○ロードとか、ラスコルサ、ルマン、、、、そういうのは、実に微妙だったりする。BSならダイヤモンド、アトランティス、片倉ならシルク、、、、そういうのがツボに嵌るのだ。

 今なら、スポルティーフって拘りに並んで、レイノルズ531っていうのが結構ハートに刺さるキーワードだったりする。

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