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2010年12月 7日 (火)

程々に、

 自転車っていうのは超手軽である。
 フレーム調達して、ホイール組んで、コンポ入れたら、ハイ!終了。単車とか車とは違う。単価も安い。拘りの性能、、、、って言っても、殆どギア比で終わり。後は好みのパーツのアッセンブル、、、、

 となると、出来てしまったら案外違いが無いのが現実。

 今、フジのフレームに自転車を組んでいるけど、組みながら思った。つい最近迄、マスプロの古いスポルティーフを意地でも手に入れよう!って考えていたけど、チョット、落ち着き気味、、、、、

 そう、フジのフレームを眺め、シルクのフレームを眺め、小林のフレームを眺め、ステンレスのフレームを眺めていると、、、、、ゴミを増やしても仕方ない、、、、

 別にセンタープル直付けに拘る必要があるか?っていうと、、、、、無いなぁ、、、、それよりも、大事なのは、、、、やっぱりイイ物で仕上げる気持ちだろう。イイ物は何よ?っていうと、、、、やっぱりフレームだ。伝統あるビルダー、メーカーの厳選された素材で作られたモノ。それが大事。良く分からないものを集めても駄目な訳だ。

 良いフレームで組んだら良いモノが出来る。でも、、、、適当なモノで組んだら、イイ部品をかき集めても、拘った細工やワンオフ部品を使っても、、、、所詮、その程度のモノになる。実際、DAHONの改造車とか、BSトライバイクとか、、、見ても心が躍らない。パーツは悪くないし、細工も凝っているけど、、、、何か違う。グッと来ないのだ。

 手軽で安価で簡単だから、ついモノが増える。でも増えたモノは場所を取る。増えすぎると、、、、場所が貴重だったりする。増えたモノが場所を占有するに見合っているか?を考えると、、、、増やすモノは吟味せんといけない。

 ということで、安直に、直付けセンタープルなら手に入れろ!ってノリでの活動は辞める。

 実際、昨日はサイズがピッタリのダイヤモンドのスポルティーフの入札は見送った。終了の10分前迄自分が最高額入札者で、ドキドキしていたけど、その後、金額がつり上がっていった。それ見て、何故だかホッとしたのである。

 大事なのは、、、、モノを見る目。冷静に判断する心。衝動性を如何に抑えるか?これが収集癖的病を患う自分に大事な事だ。

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