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2010年12月29日 (水)

交通環境で嫌な男女

 全く勝手な感想だけど、道路を走っていて苦手だな!っていうのがある。

 まずは同性の男性について。日常生活の交通環境で遭遇する男性が運転する乗り物で、車や単車で苛つく事もあるけど、その苛つきの感情が起こるのは毎日という訳ではない。一週間に二度、三度程度の話。そういう割合なら我慢も出来るし、忘れる事も出来る。
 しかし、男性で殺してしまいたい感情になるのは、、、、自転車に乗った学生、社会人だろう。挑発的なロードバイクも好きではないけど、それでも苛っとはしない。挑発的なロードバイクなら自分の機嫌にもよるけど、場合によっては相手して遊ぶ事もある。しかし、、、、通勤、通学といった移動目的で運行している学生、社会人の乗る自転車、、、これはむかつく。自転車に乗って走っていると、ほぼ毎日、それも一度では無い。遭遇すると90%以上の確率でむかつく。

 その理由、、、、、並進、逆走、携帯操作、音楽聞きながらで前方不注意、耳栓状態で蛇行、ふらつき、、、、これ、対向していても直前迄気付かないバカが多いし、後方から抜く時は、そこそこスピードが出ているから予想外の動きで突っ込んでくるバカも多い。正直、こういうのは我慢の限界を超えている。

 次は異性の女性について。女性の自転車も運行状態は男性と変わらないけど、それでも携帯音楽プレーヤーとかは少な目。居ても女学生程度。女性の場合、速度が遅いからふらついていても一定以上の間隔を保てば突っ込んできてもぶつかる事は無いので大丈夫。という訳で、女性+チャリは気にならない。遭遇しても10%以下だろう。女性+スクーター等単車の組み合わせも自転車レベルの意識。すり抜けでぶつけて逃げるババァに遭遇した事もあるけど、これとて10年に一度のレベル故に気にならない。
 しかし、、、、、女性の乗る四輪自動車は不愉快。これも毎日一台は確実に遭遇する。こいつらの多くは携帯電話通話運転が普通。それで、センターラインの無い道路では100%道路の真ん中よりも右よりの逆走気味で突っ込んでくる。更に、、、、スーパーの駐車場の駐車の仕方は斜め突っ込みも極当然、、、、最悪である。自分が自転車に乗っていても、敢えて抜いてくる必要の無い場所、例えば、道路が狭くなって左カーブの手前5mも無いところで無理矢理被して抜く車にも出会すけど、そういうドライバーは100%が女性である。
 女性ドライバー、車を運転していて弱者の自転車には強気の態度、車には女性なら許される的な運転態度が多いように思う。

 軽快車に男子学生、サラリーマンの組み合わせ、女性の運転する乗用車、この組み合わせは非常に不愉快である。

 なんていうか、若い内に交通ルールを叩き込ませる必要がある。高校生の通学はバイクを強制して免許を取らせて酷い運転をすると反則扱いとなる事を若い内から叩き込むのが一番手っ取り早い気もする。

 

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