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2010年12月 5日 (日)

巡航とダッシュ

 土曜日の周回走行では意図的に片道19分前後を狙って走った。距離にして11~11.5kmだからアベレージ的には35km/h程度、実走行時は車道で40km/h+α、自歩道域で35km/h、歩道域では30km/h前後という配分。

 そこで、信号待ちのスタンディングからのダッシュで一気に50km/hオーバー迄引っ張ったり、35km/hでクルージングモードに入ったりを繰り返しながらの走行。これは、走り方に併せて乗り方を切り替えて、使う筋肉を切り替えたり、組み合わせたりして走ってみた。

 以前、ペダリングは二種類の方法を単独で使う方法と、二種類を組み合わせて使う方法があるって話を記事にしたけど、その続き。

 その確認だけど、ケイデンスで110rpm以下の比較的低回転域では腹筋の自由度を確保すべく骨盤を立てる。そして、腹の筋肉、太股の内側の筋肉といった大きな筋肉を動かしているのがよく判る。大きな筋肉故に高速動作は苦手。それ故に110rpm程度以下のゆっくりした回転域での走行。この時、サドル上の筋肉も積極的に使うから下手すると上体が揺れる。そんな時、胸や腕、背中の上部の筋肉でしっかり上体を固定すると効率よく速度が保てる。大きな筋肉でゆっくりした動作故に、ペダリングもインパクト的でなくバンド的な動作。イメージ的にゴムを踏む感じ。110rpmで5.42mだから35km/h程度の速度域。こういう走り方は疲れが少ない。向かい風でも負荷に勝てる。そういう乗り方。

 そして、ケイデンスで110rpm以上、到達回転域で170rpm程度の変動しながら、特に加速体勢での高回転域、この時は、太股の外側、脹ら脛の後ろ側の筋肉も積極的に導入する。小さな筋肉で動力伝達部分であるペダルに近い筋肉を使うからタイミングを活かしやすい。前傾度が高く、重心もペダリングに乗せるから腹部の筋肉を使う割合は少し減る感じ。タイミング重視、インパクト重視のペダリング。170rpmで5.42mだから55km/h程度への加速時の回転。この走行モードで上の乗り方に切り替えると筋肉が付いていかない。結果的に尻跳ねが生じる。勿論、そういう乗り方に切り替えないから尻は跳ねない。

 巡航では所謂体幹重視のペダリング。ダッシュの時とは違う。

 この乗り方を切り替えて走れば、向かい風、追い風、ヒルクライム、、、、いろんな状況で疲れを溜めずに走る事が出来る。

 そして言えること、、、、どっちにしても筋肉は必要。

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