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2010年12月23日 (木)

海老ホーン?

 なんでも、ブルホーンハンドルにブレーキレバーを付ける時、ワイヤーの取り回しが前方に大きく延びているような様となっているモノを指すんだそうだ。

 一般にブルホーンの場合、装着するレバー類は、ワイヤーがハンドルパイプに添って収納させるタイプであり、見た目、ワイヤーが露出して飛び出す事が無いけど、普通のレバーを用いてワイヤーが外部に飛び出した状態で組んで、ワイヤーが海老の触覚のような様になっているのを海老ホーンって呼ぶらしい。

 我が家でいうと、西DAHON号が海老ホーンの仲間になるらしい。『エビホーン』、『海老ホーン』でググルと結構出てくる。

 このタイプの特徴?は、ブルホーンバーに通常フラットバー用のブレーキレバー、シフターを移植するからこういう構造になるのである。では、移植に際して生まれる制約は何か?っていうと、通常のロード用ブルホーンハンドルバーと組み合わせるレバーが装着してある本来のフラットバーの違いは何か?っていうと、、、それはハンドルバーのパイプ径である。ブルホーンバーの場合はドロップバーと同じであり外径は、25.4mm前後、フラットバーの場合は22.2mm前後。つまり、フラットバー用のレバー類をドロップバーに付けるというのがエビホーン化する上でのパターンのようである。

 で、最近よく耳にするエビホーンだけど、皆さん、どんな対応しているか?っていうと、、、これが面白い。
 ハンドルに22.2mm外径を用いる場合は何も考える必要はないけど、ハンドルに25.4mm外径を用いる場合は、、、、

 取り付けレバーのクランプ径22.2mmを削り込んで25.4mmをクランプ出来るようにするのは少数派で、何でも、Dropfireなるハンドルバーエンドに差し込む径変換アダプターを用いるようだ。

 http://www.cb-asahi.co.jp/item/01/00/item10864600001.html

 である。なる程!って思いながら、、、基本は、径変換部分にレバーを取り付けるから、元のハンドルバーの長さ調整でカットが必要。変換部分の長さからレバーは一つしか付ける事が出来ないという制約があるのは納得だろう。

 因みに、我が家の西DAHONは、やはり外径25.4mmのハンドルバーだけど、これはプロムナードバーの幅狭仕様のエンド部分をカットして、ワンオフで製作した外径22.2mm、突き出し長50mmのバーエンドシャフトを装着。このバーエンドはハンドルバーに対して斜臼で固定出来る構造である。

 http://homepage1.nifty.com/firstsource/Motorcycle/bicycle/original_machine.htm

 もし、折り畳みでなければバナナでも用いてワイヤーの取り回しを変えたいところだけど、ステムを折って畳むとなると、このくらいの余裕が在った方が良いので、今のところはバナナは用いていない。

 ところで、このようにシフターを前後握りのハンドルの先端に付ける場合、シフター自体はグリップシフトか親指だけで変速操作が出来る方が扱いやすい。普通のMTB用のシフター、親指で押して、人差し指で引くというはチョイ難しいように感じるし、装着時のレバーの飛び出しがスマートでないように感じる。後用9速なら先代カプレオのシフター、前用3速なら廃盤となったインテゴのシフターが個人的にはお奨めである。

 因みに、DAHONの場合、このようなブルホーンタイプのハンドルの場合、実リーチが長くなるので、なんちゃってアヘッドはダメダメ。ブルホーンタイプでノーマルステムならばらす事無く折り畳みも普通通り可能。これが一番道理に適うように思う。

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