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2011年1月 1日 (土)

新旧グランコンペGC610

 年末にレイノルズ531のフジOSロードに組み付けるブレーキとして吉貝からリリースされている復刻版のGC610を入手した。

 このGC610、基本フォルムは80年頃の製品と同じだけど、NC削り出しで製作されている。写真で見るフォルムは格好良かった。

 しかし、、、、入手してみると、アルミの素材はボチボチだけど、ボルト、スプリング等のメッキがユニクロメッキで今一。千鳥も安価なプレス千鳥、、、

 我が家には昔のGC610もある。これは、小林531ロードフレームに使用してスポルティーフ風に仕上げているけど、こっちは鋳物で表面をポリッシュ仕上げしている。ボルト、スプリング類もクロムメッキでキラキラである。

 で、どっちが良い?っていうと、、、どう見ても昔のGC610である。せめてボルトを交換して、千鳥も滑車千鳥にしたい。
 では、復刻GC610が今一か?っていうと、そうでは無い。昔の復刻だけど、CNC削り出し故にフォルム自体は現代風の製品。今回のフジOSロードは昔の部品には拘っていないのだ。現代のコンポを基本で組む。基本、実践的に使えるバイク。それも消耗品は安心して入手出来るように現代のパーツを基本に考えている。BSTTロードと小林531スポルティーフの中間的なイメージで組むのである。昔の部品を使うとしても、それは消耗しないような箇所に限定して使う程度である。少なくとも機能性パーツ(駆動系、制御系、制動系)は現代の普及価格帯のパーツで組む方針。勿論、それでも全体の雰囲気は重視したい。

 今考えているのは、クランク周りはTRUVATIVのTOURO、変速機、ハブはTIAGRA系、リムはアンブロシオのエボリューション、ハンドルはアナトミック日東M153STI、レバーはシマノのBL-R400である。ペダルはMKSのシルバントラック、ブルーアルマイト仕様だ。この辺りの部品は、これと言って特徴は無いけど、ブレーキは現代風の造作であってもセンタープルブレーキという構成。これは車体に特徴を与える大きな鍵だ。他の部品が現行品故に、キャリパーが当時モノのGC610では逆にミスマッチだろう。ということで、復刻版のGC610、取り付けるのが凄く楽しみなのだ。

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