ブームでレプリカるのは嫌だ
自転車ではカーボン、アルミのカッコイイロードレーサーにサイクリングチームのレーパン、レーシャツのレプリカを着たハデハデなサイクリストをよく見る。年齢的には三十代後半以上、メジャーは四十代後半以上が多い。アスタナとか、ランスとか、CSCとか、ディスカバリーチャンネルとか、、、、そう言う人が多い。
で、この光景、ふと思い出した。1980年代半ば、二十代世代の単車である。ロスマンズカラーにガードナー、スペンサーレプリカとか、ペプシ+シュワンツレプリカ、マルボロ+ロバーツ、ローソン、ラッキーストライク+シュワンツ、レイニー、テック21+平忠彦、、、、ってレーサーレプリカバイク+レプリカツナギだ。
1985~1990年というと20~25年前だ。当時の二十代は今の四十代だ。多分、そういうブームレプリカを着るのに抵抗無い人達だろう。同一世代だ。
自分も直球勝負でこの世代だけど、当時を回想してみると、レプリカツナギはNGだったし、今もそうだ。バイクもレプリカ全盛期でも、もろ直球レプリカバイクは敢えて外していた。NSR全盛時代でRZをチョイスしていた。メットは白のラパイドとか、そういうのが定番という意識が強い。
今はどうか?っていうと、やっぱりレプリカなレーパン、レーシャツは、こっぱずかしい。
チョイ前なら大型自動二輪の教習所解禁で、いきなり大型、いきなりハーレー、見た目がチョイワル系なオヤジも、恥ずかしい。
Z系、忍者、カタナカスタムにオタクの癖にレザーウェアで悪振る真面目な中年とか、カラーコーディネートして雑誌のまんまのシングルスピードで走るオッサンとか、絵に描いたようなSRカスタムをショップコンプリートで乗ったり、、、、
なんていうかな、、、、オッサンの七五三、成人式、振り袖姿、、、、そんな印象。絵に描いた様、カタログショッピングのまんまのモデル、、、、そういうのって、、、顔から火が出る程に恥ずかしいという印象なんである。人がやってるから、やる、、、、そういうスタイルは、どうにも理解出来ない。
今、自転車ブームだけど、、、、死んでも、レプリカレーパン、レーシャツ+カーボンやアルミのカッコイイロードバイクは乗りたくないし、カラーコーディネートしたクロモリのシングルスピードのピストモドキも乗りたくない。
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