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2011年2月 3日 (木)

ツキとツケを考えると、嘘は結局、損。

 今回の一連の無注水軸受の性能計測は嘘、誤魔化し、改竄、虚偽、偽り、修正、編集といった事が一切行う事が出来ない計測システムで計測している。これは、この計測装置が生まれた段階からの事。それ故に、数値は自分も信用出来るし、同じ試験を行うと、殆ど等しいデータが再現して再収集可能なのである。

 こういう試験を行って思うのは、、、、真実は素晴らしいということ。

 しかし、世の中には、そんなに真実のデータばかりで勝負している所ばかりという訳ではない。聞こえは良いけど、修正、編集という処理が割と普通に罷り通っている。でも、修正とか編集っていうのは、データを公表する側にとって都合の良い処理であり、言い方を変えれば、改竄、虚偽、嘘、、、、に過ぎないのだ。特に、データの二重収集を前提としたシステムなんていうのは、システムを運用する側から見て、それが嘘だと認めた上でのシステムであり、隠したいという意図の結果というのは紛れもない事実だったりする。二重収集で一部の人間しか、二重収集とか編集の事実をしらないような場合は、それは非常に悪質と言わざるを得ない。

 で、こういう改竄や虚偽は誰に不利益か?っていうと、、、、一般的にはエンドユーザーであったり、虚偽を真実として判断する利用者?ってイメージだけど、実は、、、、一番の不利益を被るのは、嘘を嘘と承知して嘘を提出する側にあるのである。

 なんで、こんな記事を書くか?っていうと、最近のテレビで嘘についての議論を見た事があるけど、嘘や虚偽を行うと、自分自身がその嘘を真実と錯覚し、感覚が麻痺するという事が虚言癖という話を聞いたけど、身近にもいる、つい嘘を付く奴、つい見え透いた言い訳をする奴、人が見ていないといって、見られていない場所で誉められない行動をとる奴は、そういう癖が染みついた本人が一番不幸という話しを聞いたけど、それと同じだな?って思うからである。

 人間、ラッキー、アンラッキーというのは存在しない。基本は、±ゼロなのだ。

 嘘を付く、誤魔化す、、、、そういう事で、その場を凌ぐ事はラッキー?或いは、ツキがあった、、、、という表現があるけど、必ずや、ツケを払うように出来ているのだ。

 ツキとツケは借金と返済みたいなもの。ツキでツケを遅らせる程、金利が付くのだ。嘘を付く程に雪だるま式に膨らんで修正が非常に大変になるのだ。製品性能を誤魔化して産業を営む程、それを錯覚して嘘を嘘で塗り固めなければなくなるのだ。

 そのツケを払うのは並大抵ではないのである。

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