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2011年3月 6日 (日)

2/27~3/5の週の検索ワードピックアップ

★ドライブレコーダーDR-9
 これ、撮像素子がCCDというのが他の機種と大きく違うところ。暗いところでも綺麗に写るのはメリット。他には、衝撃感知で映像記録を判断するのでなく、運転中は常時撮影という点が違う。つまり、撮れていない、、、、って事が無いのが大きな違い。
 勿論、問題が起きれば一端停止して撮影記録を保護しておかないとダメだ。
 なお、ファイルは2分毎であり問題となるファイルの取り出しも簡単でお奨めである。

★ロードバイクで50km/hを維持
 単独走行なら、せいぜい一分が限界だろう。持続なんて無理。40km/hなら20分程度なら条件によるけど可能かも知れない。30km/hなら結構大丈夫だろうなぁ、、、、。

★マグナム80
 メインサイトに紹介してある。

http://homepage1.nifty.com/firstsource/Motorcycle/Bikes/Magnum80.htm

 である。昔のAR80にKSR2のエンジンを載せてカウルを搭載したもの。サイドカバー周りのデザインも新しい。
 正直、かなり面白い。

★ブルックスB17スプリンター
 細身の革サドル。チタンレール仕様である。HPでは掲載していないけどシルクピストR1に使用中。プラサドルのように破断等のトラブルは無い。快適かつ頑丈。しかし、チョット高価。

★CCDムービーカメラ
 安い機種限定で考えると、Exemode DV301だろう。VGAで撮るとフレームレートは高くない15fpsしかないけど、車載(自動車、単車、自転車)なら十分。何よりも、薄暗い場所でも、それなりに映る。そして端部風景がCMOS機のように歪まないのはメリット。今なら、EXEMODEのアウトレットショップで5000円以下で入手可能。SDHCは非対応だけど15fpsならSDカード2GBでも十分撮れるので問題無い。今、プロボックスとBSトライバイクに搭載している。
 因みに、後継でCMOS+30fpsのモデルを選ぶなら、、、、、軽量さ、電池寿命を重視して単三電池2本駆動で選びたい。

★プロボックスのタコメータ、テールランプ、、、、
 正直、この車の配線図集を買えば全て解決。安いから、、、買った方が良いのではないだろうか?未使用カプラーから常時電源とかACC電源とか、何が使える?的に調べる事が出来る。テールランプ周りもフロアハーネスからカプラー渡し。ランプ内の基盤で分岐されているので、カプラーの配線の何色が何?っていうのは配線図集で見ながら作業するのが一番。タコメーター、ブーストメーターでは常時電源、ディマーラインが必要だけど、分岐する場所を何処にするか?を見極めるには、やっぱり配線図集があれば便利だ。
 他には、必要なパーツを調べるとには、パーツリストが大変重宝する。

★ピストにエビホーン
 エビホーンたる所以、それはワイヤーが前方にエビの触覚の如く、、、、ブレーキだけの場合は、そう言う事は無い。となると、シフターのワイヤーの事だろう。なると、ピストにエビホーンって事は、ピストにシフターということ。それ、ギア付きの普通の自転車になっちゃう、、、ピストとは言わないだろうに、、、。

★1500cc+過給器
 1980年代半ばは活況を呈したクラスである。税制的にも有利な1500ccだ。日産のE15ET型エンジンを搭載したパルサーターボ、エクサターボ、マツダのE5型ターボエンジンを搭載したファミリアターボ、4XC1-T型エンジンを搭載したイスズのジェミニターボである。
 当時の出力表示で110~120PSが多かった。走りは軽量な車体を活かして活発なものだったけど、同時期のライバル、1600ccの4A-G型を搭載したトヨタ勢、ZC型を搭載したホンダ勢が人気の主役であり、1500ccターボは次第に消滅した。この時期の最終は、トヨタのタコⅡ兄弟でリトラクタブルヘッドライトを搭載した3E型ターボを搭載したモデルだろう。
 その後、、、、、、見掛けた事は無いけど、最近、コルトラリーアートで1.5Lターボエンジンが登場。
 今思っても、税制上、とても有利だと思うし、VWの1.4LのTSIエンジンの如くで国産なら1.5Lでダウンサイジングターボも良いように思う。
 因みに、後付けで出来るのは1NZの☆一つ、☆三つの後付けS/Cが車検対応である。乗ってみて、昔の1.5Lターボより遙かに高性能だと思う。
 正直、最大過給圧を0.1K以下のような全域正圧過給で圧縮比を保つようなモデルが理想。TSIエンジンは圧縮比で9.7、過給圧で2K前後迄掛けているようだけど、過給圧を低くして圧縮比自体を高い状態で保つ方が良いように思う。その方が直噴化する場合にも有利だろう。

★フィットシャトルの全長
 フィットシャトルの全長、4400mmクラス、正確には4410mmなんだそうだ。コンパクトながら大きな室内空間を持つフィットがベースで後輪迄が同じで、オーバーハングの延長で3920mmが4410mm、つまり500mmくらい大きくなっているのだ。フロントバンパーで数十mm大きいらしいから、ラゲッジとしては450mmくらい伸びているということ。これって、凄い事だと思う。
 残念なのはテールゲートが前モデルのエアウェイブに較べると傾斜がきつい事。切り立ったゲートの方が空間としては大きいからだ。もしかしたら、このモデルはバン化してパートナーにならないのかもしれない。
 4400mmクラス、、、、プロボックス+200mm、サクシード+100mmなのだ。プロサクで荷室長が150mmくらい伸びると凄く感動的なんだけどなぁ、、、、。

★寒冷地にLEDライト
 レンズに付着した雪が融けないから今一。

★プロボックス+S/C
 結構、検索率が高い。グレード問わずで装着可能なモノ、それはジムゼさんのMP45のみ。ブリッツ等はFFのAT車のみ、、、そういうのばかり。
 でも、プロボックスでS/Cが取り付け可能なのは2010/5以前のモデルのみ。2010/6の小改良の入ったDBA-NCP5*モデルはダメ。CBA-NCP5*モデル、具体的には排ガスで☆一つか、☆三つのモデル迄。☆四つのモデルは装着は不認可である。CBA型のオーナーならS/Cは超お奨め。特にMT車の場合、坂道発進以外はローは全く不要となる。市街地で4~5速、少々の勾配も3速以上で徐行レベルでの走行が可能。低回転+高いギアポジションで余裕で走るトルクを発生する。結果、現行1.3LデミオのAT車と較べても燃費は遙かに優れる。但し、80km/h以上の速度域ではS/Cのメリットは見出しにくい。パワーはあるのだろうけど、ノーマルでパワー不足を感じないから。走行速度への到達が高いギアで素早く可能というメリットは体感上判りにくい。

★EC-SA10/11
 シャープのサイクロンタイプのゴミ分離装置を用いたスティック型掃除機の初号機。1999年頃発売の機種。この後の機種とこの機種の大きな違い、、、それは、吸引モーター、サイクロンセパレーターという主要機器の位置。
 本機は手元に機器があり、クリーナーヘッドの部分は非常にシンプルだけど、最近の機種は低重心志向のためか、大きく重い主要機器部がクリーナーヘッド部にある。
 結果、机の下とか狭い場所での取り回しが大きく違う。EC-SA10/11の方が実際の使い勝手は優れる。
 EC-SA10を買って十年、吸引能力低下、クリーナーヘッドの消耗で、最近のモデルに買い換えたけど、、、、あまりにも使いづらい。
 ということで、ネットでEC-SA10の中古を購入、完全解体して清掃OHを行って、最初に買ったモデルと二個一で完動品を作成して使用中。その後、、、EC-SA11も発見して捕獲。これも解体してOH、クリーニングで待機中。因みに、最新のモデルは購入した時くらいしか使うことなく、そのまま転売。
 なお、通常掃除機は紙パック式を愛用。三菱のHEPAフィルター搭載、当時9万円くらいした機種だけど、これは未だ快調。

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