3/13~3/19の週の検索ワードピックアップ
★ルイガノMVF
タルタルーガとか、パシフィック・リーチ、ビアンキ・フェニーチェが同じもの。Rブレーキキャリパーの取り付けがチェーンステー上側だからフロント多段でインナーギアを小さくすると干渉の可能性。Vブレーキ仕様ならチェーンステー下側だからOK。Vブレーキ仕様でFメカ台座を持つモデルは、ビアンキ・フェニーチェかルイガノMVFの初期モデルのみ。
改造するなら、Vブレーキ台座+Fメカ台座のモデルが良い。勿論、Vブレーキ仕様でもキャリパーに換装するのはOKである。
これ、ショックユニットを外すと縦回転で小さくなるらしいけど、現実的には行わない。前後サス装備で結構快適なモデルでお気に入りである。
★狭いところが掃除できる掃除機
スティックタイプで、クリーナーヘッドに遠心分離ユニットの無いモデル。知る限り、旧式だけど初代シャープのサイクロンクリーナー、EC-SA10/11しかない。
★軸受性能
性能、、、、何の性能?ってことになるけど、、、、まぁ、軸受なら耐焼き付き性だろう。無潤滑で何処まで耐える事が出来るか?これが性能差として定義できる。
軸受の抵抗なんて要素、現実問題は無視して構わない。何処まで耐えるか?或いは、壊れ方を制御できるか?が鍵。
★ミドル(V)ツイン
街中で4速以上が使える。山間部の峠で2~4速のパワーバンドで走れる。これが基本。これ以上のスペックは街中や峠でローギアオンリー、、、、これ以下のスペックは高速道路等で不足。
650~900ccぐらいのツインエンジンが一番面白い。今の時代なら、個人的にはSV650S、TRX850あたりがベスト。500ccクラスになるとトルク感が薄い。900ccを越えるとオーバーパワーだし、ツインの場合、低回転走行が不可能。低いギアで低速走行すると発熱量が多すぎる。SV1000とかVTR1000は悲惨。火傷する。でもSV650Sなら市街地渋滞に捕まっても3速以上で楽勝。
★DHバー仕様でシフター
DHバーの考え方次第。これをアタッチメントと捉えるか?或いは、メイン操作ポジションと考えるか?で違う。DHポジション、長距離走行はかなり楽珍。それ故に、自分はアタッチメントと捉えずにDHバー先端にバーコンを装備している。実に快適。街中では使えないけど、街中は走らないから全然OK。やみつき。
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