3/20~3/26の週の検索ワードピックアップ
★P6Tフリーズ
crcdisk.sysの読み込みでフリーズする事ある。SATAのケーブル説もあったり、ケーブル差し替えで解決したりとあるけど、、、、我が家の場合、DVDドライブの不良だった。これを外せばフリーズ解消。そこで、DVDドライブを交換すると、それまでの不調が嘘のよう、、、
★CCDドライブレコーダー
ミツバ商事のDR-9がお奨め。チョット本体が大きく設置に苦労するけど、画角も選べるし悪くない。バックミラーの前側に装着している。常時撮影で取り残しが無いのが良い。なお、映像ファイルは二分間隔で分割保存で古いファイルがオーバーライトされる構造。エンジン停止後も内部電池で撮影しているので、車を離れて直後の状況も記録される。短期の駐車での当て逃げも撮影出来る場合がある。
★KODAK DC3800
広角単焦点+AF+単三電池2本駆動という方程式を満たす数少ないカメラ。画角で35mm以上のカメラなら見つけることが出来るけど、33mmというと、このDC3800以外では、CANONのPowershotA300/310、オリンパスのCAMEDIA C-160くらい。PowershotA200以前は画角が36mm、CAMEDIAもC-160、C2は36mm。そう言う意味で貴重な存在。DC3800の画質は優秀だけど、時代的に動作が緩慢。C-160も遅い。今の目で見ても速いと思えるのはA300/310。これが機能的にベストだけど、デザイン的にはDC3800が一番とも思える。C-160はメディアが標準速のxDオンリーというのが欠点
★前乗り
前に座るのでなく、前傾度が高いから、ハンガーからみて重心が前にある状態。当然、その分、上体の活用度が上がる。前傾度の大きさの度合が前乗りの度合。単純に言えばハンドルも低くなる。計測上のリーチ長も短くなる。前乗りで腹筋~背筋といった大きな筋肉が使いにくいという説は、エンゾ早川さんの本で書かれているらしいけど、それは嘘だろう。ピスト、トラックレーサーなら必須ではないか?逆に、スポルティーフとかランドナー、街乗り仕様は後乗り気味となる。
★ビーンズハウスB-BH063A
DAHONのOEMじゃないB-BH063のMCモデル。違いはフロントキャリアステーの形状と、オートライトのライトボディーの変更。他には大きな違いは無い。
カスタムに向かないという話も聞くけど、DAHON用パーツの利用の制限を受ける程度。
フロントの多段化も、その気になれば451化も可能だろう。所詮自転車、本人が望めば何だって出来る筈。
★XZ400でサーキット
連続走行は厳しいかも知れないが、、、、、深いバンク角で結構面白い。ステップを半分くらい失っても車体は安定している。XZ400Dの場合、カウル内側にベンチレーションが装備され、冬場は温風(ラジエター通過風)が膝元に導く事も出来る、、、理想はツアラーでの利用だろうけど、、、。
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