凹み、窪み
最近、関節の側が凄く凹んでいるような気がする。窪みというよりも穴に近い感じ。
特に顕著なのは、三カ所ある。
一つ目、足首の後横。まぁ誰もだろうけど、足首を90度の状態で拇指球で踏ん張るような形を取ると凄く窪む。
二つ目、これは膝の外側の側面。特に脚を伸ばして脚に力を入れると500円硬貨を嵌めて立たせる事が出来るような状態。
三つ目、大腿骨の付け根で尻の部分。力を入れると気持ち悪いぐらいに大きく凹む。
オマケ的には首の部分。鎖骨と肩の間、この部分はビー玉が完全に嵌り込むような状態。他には肘の部分。腕を伸ばして手の甲を甲側に折り曲げるように力を入れると、肘の横にも凹みが出来てパチンコ玉がピッタリ嵌り込む。
それらの部位がどういう名称か?は知らないけど、このような部分の凹みは体脂肪率が15%を切った頃から顕著となった様子。イメージ的には、その部分は骨と皮だけのような感じである。
チョイ前の記事に柔らかい筋肉のネタを書いたけど、筋肉が隆々としている様よりも、付くべき所に柔らかい筋肉を付けて、筋肉の付かない関節部位等は無駄なモノが一切無い状態で骨と皮だけのような状態というのは、自分的には理想に近い。
ただ、四肢や首の部分はそんな感じだけど、胴体部分というと、其処までの状態ではない。四肢の部分は指で摘むと摘んだ部分の厚みは数ミリ程度だけど、背中とか脇腹は?っていうと、15mm程度はある。
皮下脂肪、、、、ピンチ・キャリパー法的に言うと、絞り代はまだまだ有りそうである。
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