« 或る意味、凄い | トップページ | ACのCM、止めれ! »

2011年3月19日 (土)

地震

 あの地震以降、内陸部で比較的大きな地震が連続して発生している。

 地震の専門家ではないけど、地震っていうと地殻の動きで、プレート境界型の地震は、プレート同士の押し合いで、一方の変形の限界に到達した時に元に戻る時の挙動。

 まぁ、いってみれば摩擦振動、スリップスティック現象みたいなもんである。変位の開放が地震である。変位が開放されると隣り合うプレート同士の接する力は変化する。変化すると、プレートの内部歪み、残留応力分布も変化する。この変化が内陸の地震になるという論理だろう。
 しかし、プレートが複数接してバランスしている状態を考えると、その複数の関係の一部で応力開放が為されると、他の部分でのプレート間に掛かる応力が変化するのは、釣り合いを考えると当然思い付く事。

 で、東北地方太平洋沖地震で応力開放が為されたら、北アメリカプレートと太平洋プレートを押し合う力が変わる。すると、当然、太平洋プレートとフィリピン海プレートの間の応力関係も変わる筈。フィリピン海プレートというのはユーラシアプレートと太平洋プレートの板挟みだから、フィリピン海プレートと太平洋プレートに掛かる力とフィリピン海プレートとユーラシアプレートに掛かる力は連動して変化するはずである。

 この力の変化が、問題となる東海・南海・東南海地震での南海トラフの歪みを大きくする方に変化したか?或いは、小さくする方に変化したか?というのが連鎖するかどうかの判定になるのだろう。仮に、内部歪みを大きくする方向に応力が増大したら、連鎖という言葉が用いられるのだろう。
 言えるのは、連鎖、連動ではないけど、間違い無く、影響はあると言う事だろう。

|

« 或る意味、凄い | トップページ | ACのCM、止めれ! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地震:

« 或る意味、凄い | トップページ | ACのCM、止めれ! »