3/27~4/2の週の検索ワードピックアップ
★TAKIZAWA Harp CM-1000
タキザワサイクルさんのスチール製パイプによるスローピングデザインのトラックフレーム。流行のホリゾンタルピストとは違う。スローピングデザインでも更にアンダーパイプは大断面の高剛性系。これ系は少数派だろう。ジオメトリーを見ると、国産のピストフレームと殆ど同じ。かなり頑丈なフレームのように見受けられる。
★スガヤのサイレンサー
基本的には内部のグラスウールの交換は出来ない構造。ストリートのサイレンサーについては、グラスウールによる消音式。消音効果が高いとは言えない。レーシングのステンレスサイレンサーは簡単に変形するけどカッコイイ。ストリートのアルミサイレンサーはあまりにも大きく重い。
自身は、ヤマハのR1-Zの純正サイレンサーをスガヤチャンバーに合わせている。純正サイレンサーは反転膨張式。
★panasonic punch
パナソニックの折り畳み自転車でDAHONのOEM版の初代モデル。白、赤、シルバーが在ったはず。基本はビーンズハウスと同じだけど、変速無しのシンプルなモデルである。フレームはビーンズハウスの色違いで材質はアルミフレーム+スチールフォークという組み合わせである。
★WinXp SP2 SP3 intel
これ、C000021aのエラーでアップグレードの最終段階で止まる。結局、再起動を永遠に繰り返す事態となる。SP2からSP3へのアップグレードが特定のハードウェアで不可能となる症状。一度遭遇して以来、SP2で運用中。ダウングレードの手間を考えると、SP2でもイイや!ってなった。根本的な解決には当たらない。
★C-120
単焦点+パンフォーカスの最終世代。200万画素モデル。C-100は130万画素のモデルだけど、操作性が随分と違う。買うならC-120。後のC-150は単焦点+AF、C-160は単焦点+AF+広角だけど、C-150以降は非常に遅い。単三4本で重たいけどC-120は電池寿命も長く高速動作で扱いやすい。
パンフォーカスで130万画素ならフジのA101がお奨め。200万画素ならオリンパスのC-120がお奨め。200万画素のフジのA201/202はバックアップコンデンサーが死にやすいのでNG。
因みに、30万画素ならフジのDS-10。30万画素電池4本はあまりにも古い。電池2本のサンヨーのDSC-V100は電池がアッという間に無くなる。
単焦点でAFを容認するなら、300万画素のキャノンのA300/310に限る。広角33mmで高速動作。オリンパスのC-2とかC-150/160を遙かに上回る快適性だ。但し、200万画素のA200系は画角36mmだから今一。
★政府報道の信頼
こういう検索が多いのはビックリ。今の政府の対応は未曾有の災害対応故に労う気持ちがある反面、少なくとも、トップの管さんの行動には賛同出来ない部分が多い。初動の良い訳、撤退すると潰すぞ発言、途中の光明発言、、、その辺を見ると、どうしても最初に事態を軽視し過ぎていたという疑念が拭いきれない。事態を軽視し、軽率な発言が多すぎる時点で鳥瞰的視野、大局的視野に欠けているように見える。当然、現時点では深刻さを理解しているだろうが、この深刻さを深めるに加担している部分は否定出来ないと思う。
恐らく、多くの人がそういう疑念を持っているのだろう。それが、信頼出来る?って検索に繋がっているのだろう。
★ユーラシアディアゴナール
スポルティーフとランドナーの中間として登場。ランドナー+700Cのようなモデル。スポルティーフとの大きな違いは、、、センタープルでなくカンチブレーキ。太いタイヤに対応出来るということ。他は、クランクのチェーンリングが三枚とか、それぐらい。
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