チョット一言。
最新の先行待機ポンプ対応の無注水起動軸受、図面のやりとりの後に公差指示で契約代理店とポンプ業界への販売窓口店の電話での応対で勘違いがあったようで、価格で揉めたそうだ。
基本、自分は上流だから関係無いが、途中の話が断続的にこっちの耳に入ってきて疑問を持ったので確認したら、その両者の電話での問答で意志疎通が十分で無かったようだ。
何だかんだで、その差額分を何故か俺の管轄で持つ羽目になったようで、正直、むかつく。
この価格を実績と言われれば、取引停止でも構わない。基本は、開発に携わったとkろに権利代でなく、仕事を配分して仕事に応じた利益を配分するというのが俺の考え方だ。末端の電話問答の行き違いで問答した差額を何で泣き付かれた自分というか、技術的所有権を持つ自分が面倒見ないといけないの?
意味、分かんない。非常に簡単な構造故に、特許で抑えて居る訳だが、その形を見て出来るから!というのを避けるために、経費と手間を掛けて極秘に開発して特許迄手続きを行って居るんだから、、、、、
てめぇら、物事のやりとりは文書かメールの書類が残る形でやれよ、、、、そもそも、アンタらの電話問答の認識の違いは、俺が察して指摘したから明らかになった訳で、逆に言えば謝礼が出ても良いくらいだ。いい加減にしろ。
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