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2011年4月29日 (金)

チョイ、ポジション変更

 エアロバイク的ラングスターTT号、チョイポジション変更である。どんな変更?っていうと、モロにエアロバイクとして活用しているローラー台専用機であるシルクR1ピストと揃えるということ。

 シルクR1の場合、トップ長530mm、シート角75.5°、ステムは天返しの65mmとなっている。それでハンドルとサドルの落差は150mm程度ある。ラングスターの場合はトップ長が538mm、シート角は74°、ステムは90mmから65mmでも天返し構造では無いので、実質はシルクR1と較べると相対的には突き出し量が10mm近く長く(シルクが10mm短く)なる。

 そこで、シート角で1.5°分程修正。具体的にはサドルポジションを18mm程前進させる。それでハンドル落差を従来より10mmほど大きくした(スペーサーを抜いてステム位置を下げた)。ポジション的にはDHバー前提だからハンドルとサドルの落差は異なるけど、DHポジションでの前傾度自体は同じ状態としている。

 本来はフレーム交換したいところだけど、サドルポジションの変更はシートポストの変更で賄った。従来はセットバック5mmで下から前後2本のボルトでクランプする純正ポストだったけど、これをセットバック15mmでサイドバインドタイプのバズーカの安物ポストに変更。サイドバインドを選んだのは前後反転でシート角の調整が可能だから。つまりセットバックで-15mmとなるので従来と較べると20mm程はサドルのフォワードマウントが可能なのだ。これで微調整して結果として18mm程前出しした。結果的にシート角で1.5°相当分換える事が出来た。なお、このポストは新品でも2500円程度のモノだけど、今回はジャンクで1280円で調達した。
 サドル前出しにはプロファイル等のfast forward等あるけど、表記が不明で判りづらい(シート角73°を78°に変更?5°というと60mm前だし?)ので見送った。

 サドルの調整方法としてはサイドバインドタイプ、例えばボントレガー等が扱いやすいけど、難点としてはピストサドルのように幅が狭く座面が下に伸びている場合はクランプ部が干渉気味となる点だ。取り敢えず、今回は装着部の干渉は少なく抑えられているので良しとしたい。サイドバインドタイプは結構整備性も良く扱いやすいのだけど、調整が無段階というタイプは極稀。

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