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2011年4月22日 (金)

街乗り最強

 昼ポタでは2005年モデルのDAHON、SPEED P8改、スピママ号を活用している。これは、DAHON系の余った部品と単品入手したスピ8のフレームで作った街乗りバイクだ。

 基本、ノーメンテで頑丈に使えるをコンセプトに仕上げてある。前後キャリア、前後フェンダーは当然装備してある。モノは積めないと使えないし、泥よけが無いと泥はねで汚れる。勿論、必須。他にもチョイ乗りに欠かせない簡単な錠前。馬蹄錠を装備している。

 ホイール周りも当時のDAHON流の20本スポークのラジアル組とは異なる28本スポークでタンジェント組、ハブ軸はナット留めに交換してあるのだ。後輪は36本スポーク仕様。まぁ、インテゴの内装変速ハブを使っているから、、、、

 なお、ステムはD7系のスチールステム、フォークもD7系のスチールステム対応のロングコラム仕様である。アロイのステムの締結では何度か緩んだ経験があるのと、自分ではないけど、折損したサイトを見た事からスチールステムをチョイス。

 このD7系スチールステムではガタツキ、緩みの経験は皆無。最初に組んだ時に調節して以来、毎日車から出し入れして使っているけど、ずっと無調整でOK。なお、ステムの高さ調整のクランプは標準の6mmクイックを止めて、昔の自転車に多い8mmのシートピンを流用している。これはしっかり締まって緩みが皆無。重量よりもノーメンテ性を重視しているのだ。

 他には自動点灯式のヘッドライト。これが市街地のトンネル走行等でも勝手に点灯するし電池の心配無用だから楽珍だ。

 ここまでは割と普通なんだけど、スポーツ系小径車の弱点はタイヤである。転がり抵抗重視で細いタイヤが人気だけど、細いと保持空気量が少ない上に高圧だから抜けやすいという弱点があるのだ。実際、レ・マイヨW改のオ・モイヨWWとかルイガノMVF改は毎週のようにエア補充が必要。これを怠ると結構簡単にエア圧が下がる。エア圧が下がると、細いリムに細いチューブ、細いタイヤというのは大径ホイール以上にリム打ちでパンクするリスクが高くなる。

 一般に転がり抵抗というと、細い設置面積の高圧タイヤが好まれるけど、実はトレッド面の剛性が結構重要だったりする。

 ということで、当初はシュワルベのステルビオを使っていたけど、今は二周りは太いマラソンレーサーを使っている。1.35幅で空気量は十分。更に、この太さ故に、チューブもスペシャルなチューブを使っている。ゴム厚が1.5mmである。重いけど頑丈でエア抜けが少ないのがメリット。このワンランク下でも1.2mm厚のモデルがあるけど、通常のチューブに二倍近い厚みだ。これにアリゲータバルブを組み合わせる。フレンチバルブは圧力調整しやすいけど抜けやすい、シュレッダーバルブはエア保ちは良いけどゴム厚は厚くない。となると英式バルブの厚肉チューブが良いけど、通常の英式バルブはエア保ちが今一。英式バルブ互換のアリゲータバルブなら100psiでも結構保つのである。
 勿論、これだけでは不十分。万が一のリム打ちリスクによるパンクを防止するのに伸びの無いナイロン繊維式のリムフラップを巻いた上に通常のリムフラップを装備するという三層構造である。

 何と言っても貴重な昼休みを目一杯走れるようにパンクなんてNGという仕様なのだ。

 結果、今の状態でタイヤ周りのトラブルは経験ゼロである。エア保ちも半年以上OKと非常に優れものである。1.35幅のタイヤ故に、エア圧の下限は75psiだけど、この位から殆ど漏れなくなるのが良い案配。仮に、50psi程度までエア圧が下がっていた時でもリム打ち経験はゼロだ。

 街乗りの方向性というと、こういう配慮が結構有効だったりする。

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