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2011年4月24日 (日)

水棺処理出来たのは、、

一号機は格納容器の気密が保たれているために水棺状態になっているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110423-00000160-yom-sci

発生し続ける崩壊熱に対して格納容器迄を水に満たすことで得られる熱容量で吸収出来るか?というと実際には難しく、何らかの排熱システムが必要とのことだが、取り敢えず空冷式の熱交換機で何とかなるかも知れないそうだ。

報道を聞いて思うのは、果たして、水棺処置を狙って構築したのか?或いは、結果的な話なのか?というと、どうやら後者っぽい印象。注水で冷却していたら、取り敢えず、漏れが無いので、これは、この方法で行こうか?という感じ。結果オーライなのかどうかしらないけど、工程しばしば変更有り!っぽい。実際、二号機、三号機では格納容器を水で満たす事が出来ず、注入した水は漏洩して外部に漏出している模様。少なくとも、漏洩を塞ぐ事が出来なければ外部環境の汚染が継続される訳であり、それが急務である。この辺もどうするか?が具体的には決まって居ない模様。

他にも使用済み燃料保管プールの問題も手付かずであり、問題山積な状況、、、ホントに工程表通りに事が運ぶか、多くの人が危惧しているようだ。

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