« 寂聴さんと慎太郎さん | トップページ | 鋳物廃砂や石炭灰からゼオライト »

2011年4月14日 (木)

ミドルツインの市街地発進

 SV650Sに昨日は結構な距離を乗った。市街地を素早く移動するには単車に限るけど、このクラス、ミドルクラスのツインエンジンというのは本気のダッシュとは異なる状況での加速は圧倒的とも言える。

 信号でストップ、アイドリングで信号待ち、シグナルブルーの瞬間にアクセルオープンで6000rpm程度になる瞬間にミートさせる、するとフロントが10cm程度浮いたまま、クラッチミートでの負荷に負けることなく半クラッチを殆ど使うことなくエンジン回転のドロップも無いままに9500rpm迄エンジン回転が何事も無いように上昇し加速する。発進の瞬間の気むずかしさは皆無。ガンマでは低回転ではクラッチミートで半クラッチが短いと回転がドロップする。半クラの時間は長めとなる。ミドルクラスのマルチでも然り。特に発進時は半クラの時間が長めでアクセルを大きめの開度で保持する時間が長い。
 特に、発進加速で神経を使わずに乗れるイージーさ、その割りに俊敏な感じというのは実に使いやすい。

 これより大きな排気量のツイン、マルチの場合、低いギアで到達する速度が高すぎるために、常用速度に乗ってから加速を緩める動作ではギクシャクしやすいし、その段階でシフトアップした後の再加速では回転不足でレスポンスに優れない。

 そういう意味で650ccクラスのバイクは素早く発進、流れをリードして高いギアポジションにシフトアップしてからの再加速、追い越し加速といった場面でも実に俊敏で乗りやすく、扱いやすい。

|

« 寂聴さんと慎太郎さん | トップページ | 鋳物廃砂や石炭灰からゼオライト »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ミドルツインの市街地発進:

« 寂聴さんと慎太郎さん | トップページ | 鋳物廃砂や石炭灰からゼオライト »