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2011年4月28日 (木)

次から次へと、、、、

 スロットルのアイドルストップコントロールバルブへ接続される冷却水ラインの接続部から漏れが在ったのを確認して、ホースクリップからホーススクリューバンドに交換して漏れは止まった。

 それで、漏れの発生を確認するために、所要を社用車を使わず自分の車で走ってみた、、、、最初、違和感無かったのだが、途中、どうもトルクが落ちたような、、、、、排気音?吸気音?が軽くなったような、、、、

 なんか、パワーないなぁ、、、、

 で、アクセルコントロールしながらブーストゲージを確認する。

 基本、通常は負圧域で走っているから気付かないけど、アクセルオンしても大気圧以上掛からないような、、、上り坂でフルスロットルしても一緒、、、、

 今度は過給が立ち上がらない!?

 これは、直ぐ目星が付く。単純にホースか継ぎ目からのリークだろう。

 これは組み付けた時から懸念を持っていた。何?っていうと、圧力系ラインのホース。これがNBR系の耐圧ゴムだろうけど、所々がひび割れていたので、予めに、耐熱シリコンホースを買い置きしていたのだ、、、、で、過給圧が立ち上がらない事を確認して帰宅して直ぐにホースを交換。

 なお、ホースの取り回しも大幅に変更した。前回のNBRホースはディーラーに任していたのだが、S/Cのダイヤフラムとスロットルのソレノイドバルブ、インテークを接続するライン以外の取り回しがヘッドカバーとエアクリーナーの間でヘッドカバー上の化粧カバーの下で取り回されていた。フィルター、分岐三つ又等も全部この部分。このエリアは熱が相当にこもるようで、この部分のヒビ割れ、裂け具合が酷かった。事実、純正のFUELラインはその上部を通って熱の影響が少ない取り回しだが、こっちが正解だろう。
 そこで、シリコン耐熱ホースだけど、ホースの取り回しはヘッドカバーの化粧カバーの上を通す事にして、中間に接続された三つ又ジョイント等はエアクリ上部の燃料ラインの近くの広い空間、ブーストゲージに向かうフィルターはバルクヘッドに沿わして接続した。熱の影響を極力受けない方法で、尚かつ、他の固形物と接触しないような取り回しに変更した。
 なお、燃料ラインには干渉しないように取り回しているのは言うまでもない。

 これでホースの張り替えを行って走行してみると、聞き慣れた重低音+しっかりしたトルクで走行OK。フルスロットルすれば過給圧も+0.5K迄しっかり掛かる。

 これで、OKである。

 この思い掛けない過給圧トラブルで判った事。S/Cの威力は凄い。フルに過給が掛かるとか、そういう以前の問題。過給圧が大気圧以下でもアクセルオープンした時点でのトルクの太さは明確に違う。差は明確。この違いは大きい。過給圧が+側に少しでも振れると、力強さは段違いである。+0.5Kが掛かった状態よりも+0~+0.2程度の領域でアクセル開度を増やしていく過程の違いが段違いである。開度を増やす方向に比例して過給圧が高くなる。結果、アクセルを開ける割合がN/Aの時と違い、徐々に減らすパターンとなるので体感上の違いが顕著なのだ。

 なお、スロットルに送る冷却ラインは一応新品を注文したのだが、4/28に入荷するということで、4/29に交換する予定。一応、ホースバンドはスクリューバンドで対処する予定だ。

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