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2011年4月10日 (日)

単車事故防止、、、

 勤務先で通勤途上における単車の事故が多い!ということで、安全教育が行われてた。
 パターンはビデオ上映+簡単なコメントである。ビデオは『傷つくライダー達』、コメントは経営者が二輪車は危ないという話を少々、、、、ビデオの内容は1980年代の事故映像で、右直事故、巻き込み事故等々の危険性の説明。

 感想、、、、、これ、意味無いな。

 ありきたりの普通の話をしているだけ、、、そして教える側の話は、単車の運転は無謀運転、無茶な運転が多い的な話。それで、安全運転+余裕の運転をしろ!というストーリー、、、、

 感想、、、単車に乗らない奴、乗った事の無い奴の話、、、、説得力無い。

 事故を防ぐには、見方があるんだけど、その見方を実践に基づいて説明しないと、全く無意味である。

 以前、職場の部下で、勝手に通勤手段を変えるな、雨の日は危ない、右直事故のような絵に描いたような事故するのは本人の責任、、、、そんな話をして3日後くらいに、遅刻しそうという事で突然バイクで通勤して、その途中、雨の日の渋滞車列のすり抜け中に絵に描いたような右直事故したバカが居たけど、事故起こす奴は、そんなモンなのだ。

 なんで事故起こす?っていうと、何処に危険があるか?が判らないから。危険を察知するには何を感じているか?が判れば殆ど回避可能。その察知すべき判断材料は何か?は、単車の乗っている奴でないと分かんない。
 身近には警告を無視して命を落とした同僚も居るけど、結局は、何を危険予知の判断材料に使うか?が見えないからだ。危険予知という言葉は簡単だけど、どこで判断するか?が見えないと全く無意味なのである。無意味な講習ばかりするから、世の中から絵に描いたような交通事故が無くならないのである。

 単車を安全に乗る。答えではないけど、兎に角、スムーズに乗る事。加減速も最小。これが一番。速度を出しすぎる訳でもない。速度はなるべく一定、峠道でもブレーキなんぞ不要、、、、そういうモンである。その為に守る事、それはただ一つ。そういう方向でライディングすれば、知らない山道を先頭で走り続けても転けないし、対向車と衝突もしない。更には、後続車にブレーキランプが切れていますよ!的なコメントを吐かせるような運転にも繋がるのだ。その為に必要なのは何か?がポイント。

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コメント

コメントありがとうございます。
そうですね、暴走して熱が発生したら、発生した分だけ利用できる仕組みのような思想こそが、安全の絶対的担保に繋がると思います。

私の副業?で、ドライで発熱運転させても抱きつかない軸と軸受の組み合わせを作っていますが、温度上昇するほどに、軸と軸受の隙間が拡大して発熱量が低下するような仕組みを用いています。結果的に発熱と冷却がバランスする仕組みです。その論理限界で物質的に反応が生じない組み合わせ材料を用いており、いわば絶対安全のような仕組みです。
一般の軸受では温度が上がれば隙間が無くなり最終的に抱きつき破壊されるので、発想を切り替えたのですが、こういう思想が大事だと思います。

原発の場合、電力が失われると、冷えてしまう系を与えるというのが基本かもしれません。電源によって発熱が担保出来る構造が出来れば面白いかもしれません。

投稿: 壱源 | 2011年4月10日 (日) 01時07分

考えてみると、単車、自転車、一輪車と原発に共通点がありますね。どちらも止まるとコケてしまう。原子炉は熱を’積極的に’取り続けないと破壊する。単車、自転車のほうがまだ救いがありますね。コントロールをやめても慣性で転がり続けるから(止まらない限り)。原子炉もコントロールをやめても発生する熱を使ってそれ自身を冷やす仕組みになれば、、、

投稿: とおりすがり | 2011年4月10日 (日) 00時53分

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