5/22~5/28の週の検索ワードピックアップ
★DX3215Zoom
コダックの固定焦点+光学ズームという変わり種。前世代のDC210/215Zoomと基本が同じようなモデルだけど、電池が2本になって、CFからSDカードになったのが近代的。
動きは緩慢、、、、だけど、写真自体は悪くない。滅多に見かける事の無いモデルだ。
DC3800もそうだけど、コダックは独特。
★地デジチューナーの電波式リモコン
ピクセラの地デジチューナーカード用のリモコンくらいだろう。
★DAHON台湾台座
最近見掛けない。取り付け位置は上下方向、前後方向のみ調整可能。チェーンの走る角度に対してピッタリ出来るかどうかは選ぶ歯数次第だろう。まぁ、大した問題ではない。
★EMDV DR-9
CCD画像素子を利用したドライブレコーダー。CCD故に暗くても綺麗に写る。このDR-9は購入段階で画角指定が可能なのでお奨め。基本は常時撮影で2分刻みで小さなファイルが保存され、古いファイルが消されていく構造。
内部にバッテリーを有しており、エンジンストップ後も指定時間撮影が続くので悪戯の現場も撮影可能。
難点は、カーナビのフィルムアンテナにノイズとして影響する。電波状況が悪い環境では結構なノイズとなり地デジ受信からワンセグ受信に切り替わってしまう。
★ダンベルフライ
ダンベルベンチも然りだけど、寝そべった状態でダンベルの上げ下げを行う時、ストロークの開始ポジションで浮かした状態で保持を3秒入れるだけで相当な負荷となる。
なお、フライで行っている重量は片手で28~30kg、両手だから55~60kgである。
★ピストフレームのジオメトリー
なんといっても前傾度が深い。身体の動力発生で鍵となる節の相対性は保ったまま前傾度を高めれば、当然、シート角、リーチ(トップ長、ステム長)も連動して変化する。
まぁ、乗り方次第だ。
★アロイボードフェンダー
断面形状が平面で質量があるので結構振れやすく、折れやすい。観賞用かな?実用するには、ステーの取り付けで振動を最小となるように工夫する必要がある。
★Songda
2004年18号台風と同じ。台風名称は使いまわしされるので、こういうこともある。
前回のSongdaは広島で観測史上最大風速を計測。個人的には車のルーフとウインドーに落下物を受け損傷。1991年19号台風に次ぐ被害を受けた。
★シルクR2
昔のシルクのロードバイクの名称。ピストがR1である。下位のグロワール等とは異なる片倉の最高位のスポーツサイクルでロードの名称。
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