6/12~6/18の週の検索ワードピックアップ
★黒木メイサ&ロードバイク
これ、堂本兄弟で出ていたからだろう。昔から有名な話だけど、この番組で耳に残っているのは、、、、『坂道でも座って漕ぐ』という話。なる程、、、、
★安いクロモリフレーム
基本は、シーム管(電包管)でプレーンチューブ(両端、中央で厚さは不変)だろう。パイプエンドは潰し加工、溶接はTIG溶接だろう。それでも乗って違いがあるか?というと、多くの人は感じない筈。
★ユーラシアグランスポルティーフ
700Cでセンタープル直付けのスポルティーフ、、、しかし、700C+カンチがディアゴナール、650A+センタープル直付けがプリミティーフ、、、、似たようなの多すぎるので入手には注意が必要。特に、、、、プリミティーフなんかは間違って買ってしまいそう。
★DAHONにフロントダブル
小径でチェーンステーが後下がり+シートパイプがハンガー後から、、、という独特の構成故にFメカ台座の装着は調整が重要。フロントダブルは有意義だけど、取り付け方次第。メカマウントのセットバック、トリム調整、、、特にトリム調整出来るかどうか?が鍵。これが出来ないならダメダメ。西DAHONのマウントはセットバック+トリム調整が可能だ。
台湾台座の場合、上下移動、前後移動でトリム調整は不可能。変速性能維持には、基本はFメカの取り付け方向はハンガーを中心とした半径方向で移動出来ないとダメ。
★ブルホーン、エビホーンでサムシフター
サムシフターによる親指でのシフトアップ、ダウン、、、非常に快適。プッシュプルは操作し辛い。サムシフターの選択肢は極めて少ない。内装3段ではNEXAVEのシフター、外装9段では旧カプレオのシフターくらい。
★プロボックスをファミリーユース
一般に後席はタイト、、、、しかし、前席側で背中をずらさずシートバックにしっかり腰掛けると、前席は相当前よりになる。すると、後席足下で25cmは確保出来る。よって、十分。
個人的には、大昔のサバンナセダン、KP61スターレット、TE70系カローラセダン並が確保出来れば十分だから不満無し。荷室重視だから仕方ない。
後席重視ならコンフォートセダンが理想かも。
★ロードバイクとスイミング
負荷の掛かり方は全然違うように思う。スイミングの方が高負荷、時間あたりの消費カロリーも雲泥の差だろう。スイムなら1時間で1000kcal以上も楽勝。相当量の高負荷で連続運転しても自転車は1時間で1000kcalは難しい。精々700kcalも行けば御の字だろうし、そういう負荷が持続出来る人も少数。
★気温と心拍数
夏場、気温上昇とともに体表の表層血管も拡張する。結果、血圧数値は低くなり、その分、心拍数も上昇する。冬場との差は血圧数値、心拍数共に10%程度違うだろう。
★シートポスト オフセット マイナス フォワードポジション
ポストを前後反転して付けるのが吉。そのためには、サイドバインドタイプのポストくらいしか選択肢は無い。
お奨めは、バズーカのストレートポスト。これがオフセット量10mm程度だから反転で-10mmと好都合。なお、ルイガノ完成車のポストは現物確認の結果、反転使用は不可能だった。他にはボントレガーのサイドバインドも可能かもしれないが、試しに購入するには高価すぎるので、定価2000円程度のバズーカのポストがベスト。お奨めというより、他に選択肢は無い。
★プロボックスのリアフォグ
リアフォグ用のテールランプアッシーを買う。そして、インパネスイッチを買う。後は結線して終了。
ハーネスは車体に既設済みだから簡単だ。
★プロボックスのスーパーチャージャー
一度乗ると、ノーマルに戻れない。それくらいに違う。凄く快適である。一つ以上高いギアで走れる。燃費もノーマルより向上する。
| 固定リンク
コメント