6/19~6/25の週の検索ワードピックアップ
★長生き遺伝子
チョイ前にNHKでやっていたネタだろう。何でも、サーチュイン遺伝子といって、サーチュイン酵素分泌を司るという。この酵素によって、免疫機能の過機能防止、ミトコンドリアの活性化が図られるという。この遺伝子を活性にするには、7週間の摂取制限生活をすればOKであるという。但し、このサーチュイン酵素は老化防止には一度切りしか作用しないので、サーチュイン酵素を存在させるには、常に摂取制限生活が必要という。
なお、まだ認可されていないが、この酵素を再生可能とする物質もあり、それがレスベラトールという物質で、赤ブドウの皮に少量含まれるとか、、、、
★406HEから451WOに交換
当然、リムの組み換え。長さに合わせてスポークが必要。リムはハブの穴数に合ったモノを準備。他にはブレーキシューの位置が変わるのでブレーキ交換、マウント交換の必要がある。
やった効果、、、、、、正直、そう言うモノを製作したり451WOの自転車を複数台所有しているけど、、、、自己満足の範囲。手間の割りに効果は少ないだろう。
★プロボックスのテールランプ
基本、最上部が尾灯+制動灯、真ん中が方向指示器、後退灯、一番下はダミーでリフレクターのみ。寒冷地仕様のリアフォグ装着車のみ現行なら右に一つ装備されるパターン。リアフォグレスの標準車両ではテールランプの最下部の尾灯にバルブ装着は不可能となっている。
このテールランプへの配線は車体ハーネスからカプラー一箇所で接続されており、テールランプ内の基板で各バルブへ分岐されている。
一般のシャインテールなるものは、最下部にバルブが装着できるように穴開け加工を施し、車体ハーネスの尾灯+とアース-から分岐させて増設バルブを尾灯と並列で点灯させるもの。
★油圧シリンダーで筋トレ
粘性を利用した移動抵抗が負荷だから、ストローク速度が速い時に負荷が生まれ、速度が遅い時には負荷が発生しない。そういう意味では筋トレ効果は薄い。それよりも変位に比例して負荷が発生するゴムとかバネのテンション式の方が有効。
★台湾台座
自分の調達したものでは、、、、メカの調整はシートポストに沿った上下方向と、前後方向での調節機能がある。弱点としては、シートポストがハンガー中心から伸びていないDAHONではトリム調節機能が欲しいところ。
★ピスト前乗り
深い前傾度=前乗り、、、少なくとも自分の理解はそう。深い前傾度で後乗り、、、腰と背中を痛めそうだし漕げない、、、海外ブランドのバイクに乗ると、、、そうなっちゃう。だから嫌い。
★オッサンがロードバイクで速くなる?
成長期で獲得できた能力上限には復帰出来るだろう。しかし、、、、成長期で獲得出来なかった領域の能力を得るのは、、、、多分、無理。
心肺機能、、、、それを言うなら中学生の頃迄の持久運動の経験の有無だろう。筋力なら高校生迄だろう。感覚的な神経部分は小学生迄。スキャモンの成長曲線なんかを深く読んでも理解出来る。
帰宅部でインドア系、、、、、それが学生時代のアスリートを上回る、、、、それは有り得ない。必要なのはタイムマシンくらいだろうな。
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