説明不足はこれからも、、、
当時の混乱した状況が伝わる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110624-00000012-mai-soci
今頃になって、どうだったか?が議論、検証され物議を、、、、
あの段階でも事実は説明せず、願望的結果のみを説明していた訳だ。途中の放射性物質の広がり具合、汚染状況でも然り、、、
恐らく、、、この体質は未来も変わらないだろう。都合の悪い事は黙っておき、、、、その後、小出しで説明する。ほとぼりが冷めるまで放置する。この体質は東電、政府に共通する。
事実をすっ飛ばして感想を会見で発表する。事実の見たくないところは見ないから、後に結論の違いを修正するのだが、そのタイミングは人々の関心が無くなったのを見計らう、、、、
こういう都合の悪い事実の公表が出来ない連中が事故対応や行政を司る事実が一番懸念される事。
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