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2011年7月11日 (月)

超臨界CO2タービン

超臨界CO2を作動流体として使ったタービンで発電に成功したという。

http://scienceportal.jp/news/daily/1106/1106291.html

別に専門でも何でもないけど、超臨界二酸化炭素というだけで親しみを感じる。因みに炭酸ガスの臨界点は、31.1[℃]、7.4[MPa]である。

親しみを覚える理由は、昔々、超臨界炭酸ガスを作って物質移動の装置を作って遊んでいた事があるから。この超臨界炭酸ガスは物質を溶かし込む力が大きく、分離装置にも有効という話で、脱脂装置なんかでも実用例がある。また、原理的には大昔からタービンの作動流体としては考えられていたけど、このほど、実証できたというのは実に興味深い。

因みに、このシステムは閉じたシステムであり作動流体を外部から加熱して駆動する訳で、熱源は何でも良い訳だし、非常にコンパクトなシステムが可能となるわけだ。

正直、、、こういう世界で地道な研究というのをやってみたい。今のレベルの企業では出来る事のレベルが限られるからなぁ、、、、

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