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2011年7月 1日 (金)

入門用ロードって

 ここ最近感じていた違和感、、、、それは、入門用ロードって言葉。
 自分の考えるロードってカテゴリー、大昔に遡ると、BSでロードマンには存在しないカテゴリー、ユーラシア以上に存在するカテゴリーである。ロード=競技用自転車、市街地使用は想定されていない、シビアな乗り物という印象である。その中で廉価から高価に向けては、ユーラシア、ダイヤモンド(アトランティス)、グランベロ、、、、そういう順。違いは使いやすさ云々ではない。何れもロードはロードであり街中の利用は基本的に考えていないモノ。違いは、競技仕様において考え得る理想を求める度合の違いという印象。

 そう、廉価なロードであっても競技使用がOKなモノばかりという印象。

 しかし、、、、最近のロードってカテゴリーはチョット違うような気がする。

 値段帯の違いも広いけど、本格的なモノからツーリング?街乗り?素人向け?といった範囲に広くラインナップされている。言ってみれば、初心者向け?ロードが存在している事への違和感である。乗りやすいロード?、、、、、どうも、昔の人間にはロードが街中使用を想定して乗りやすく誰でも乗れるように存在している事自体が馴染めないのである。

 これ、、、、そうである。単車のレプリカ時代における250ccのCBR250R見たいなイメージなのだ。レプリカなのに免許取り立て向け、、、、そういうイメージ。昔で言う、ロード=競技車両という先入観が通用しないのだ。今の入門ロードと呼ばれる初心者向けのドロップハンドルな自転車っていうのは、そういう入門レプリカをイメージさせるのである。単車で言えば、今ならNinja250Rなんかが該当する。

 今のロードでカッコイイというのは、値段云々でなく思想的にそういう方向を向いているかどうか?と思うけど、そういうのは異様に高価なモデルばかり。安価であっても思想的にストイックなモデルというのは正直見当たらない。安価なモデル=素人OK的なモデルばかりである。

 初心者向けロードバイク、、、、そもそもロードバイクが初心者向けか?という出発点から違和感を感じる。これが違和感の原点なのだ。そして、安価なモデル=ロード風デザインのバイク、、、、単車なら昔流の新免向けクオーター、、、

 価格的に15万円程度の自転車を見ると、、、、ロードバイクの全てが七五三っぽい。一言で表すなら、幼い。これに尽きる。ロードでカッコイイ、、、そういうのを完成車で探すならば、最低でも30万円以上は必要な印象。
 しかし、、、15万円という予算で自転車を見渡すと、、、、MTBなら8万円くらいから結構本格的に見える。15万円のMTBっていうのは、、、それはカッコイイと素直に思ってしまう。

 外見的に区別するなら、、、、ロードでホイールとフレームが離れたモデルは格好悪い。汎用的に間延びしたのはロードとは言えない。ロードならばタイトに凝縮した感じが必要。、、、、MTBなら、、、やはりアルミの丸パイプで組んだMTBとかVブレーキ仕様のモデルは今一感が強い。見る点が異なるのはロードはジオメトリーが大事だし、MTBなら頑丈さ、制動力っていうのが気になるというのが直感的な印象だから。
 因みに、ロードバイクの方が割高感があるのは、恐らくだけど、本格的なモデルの多くが、相応のグレードのパーツと手の込んだ製法のフレーム(例えばCFRP)をインストールしているから。実際、MTBでも全体をそうすれば数十万円クラスとなる様子。MTBの良いところは、マテリアルやグレードを落としても相応な作りのモデルが少なくないように見えるけど、ロードバイクは、マテリアルやグレードを落としたら、モロに素人向けっぽくなるのが寂しい所。
 まぁ、勝手なイメージだけど、素直にそう思う。予算で十数万円ならMTBの方がカッコイイモデルが手に入るように思う。正直、ロードでその値段帯、、、、魅力に欠ける。

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