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2011年7月16日 (土)

手先

 子育てで注意する事。それは指先をしっかり動かさせる事。指先が器用に動くというのは、自分の印象では、神経が末端迄動かせる事、、、そういう意識がある。それ故に、指先をしっかり動かす類の事にはなるべく接するようにさせている。

 勝手な印象、勝手な思い込みかもしれないが、、、、器用な奴程、頭が良い、、、、そういう印象がある。逆に言えば不器用な奴程、使えない、、、、そういう印象があるのだ。それは、自分が高校、大学~社会人に至るまでの間で携わっていた塾講師経験、塾経営の中で見てきた児童、生徒にも言えるし、最近なら周りの前後世代の同じ会社に勤務する奴の姿からも伺い知れる。

 大抵、、、、不器用な奴というのは、使えない、、、そういう奴は頭悪いし、発想も貧困、、、、それが、自分がこれまで見てきた結論に近い。

 そういう意味で、手先が起用になるというのは結構大事だと考えている。手先が起用ということは、対象に対してこれなら出来る!と思わせる事にも繋がる。そう思う事が好奇心の湧き上がる前提条件なのである。好奇心を持たせるには、自分で出来ると思わせる事が大事。つまり、自分で出来ると思うには、自分の手で何とかなる!と思える器用さを持つというのが大前提なのだ。

 何するにしても自分では出来ない、、、、そう思う奴は、大抵の場合、好奇心も欠落しまくりで、他人のモノを金の力で手に入れる事に傾注したり、結果最優先でプロセスを楽しむ余裕を持たない奴が多い。

 ということで、自分の子供には手先が起用になるための経験を積極的にさせるというのが自分の考え方なのだ。

 ということで、好奇心以前にさせている事、、、、、知育育児(お絵かき、ハサミ、れぼぶろっく、パズル、積み木、、、、)が終わって幼稚園以降になると、、、

1.ピアノ、エレクトーンといった指先を独立して動かす事に馴染ませる。
2.文字が理解出来るようになったらパソコンを与えキーボードで入力を教える。
3.ドライバー、ペンチといった工具で機械を分解させて遊ばせる。
4.そろばんで遊ぶさせる。

 といった部分を重点的にさせている。兎に角、指先の細かい動きが必要な作業を重点的にやらせる事を心掛けている。

 こういう考え方が正解か?というと、それは不明だが、少なくとも手先が器用になるのは間違い無いだろう。天才になるか?賢くなるか?とは別に、成長した後に、何かの作業を自分で行うという時間の過ごし方が選べるというのは人生における時間の使い方に幅を持たせるという意味で、悪くないと考えている。

 思えば、自分もそうだ。二輪の解体整備は勿論だけど、土木工事、家具作りは勿論行うけど、そのための選択も塗装、溶接、削り出し、、、、殆どを自分で行えるけど、それが自分で何かしたいという選択肢を拡げているのは事実。目的達成のために、自分の介在度が高い程愛着にも繋がるのは事実。そういう感覚を遺伝させたいというのが一番だ。

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