7/31~8/6の週の検索ワードピックアップ
★スポルティーフの性能
まぁ、スポルティーフ自体が速さを競う乗り物ではないけど、、、、荷物の積載性に優れ、路面状況の変化を車体が吸収してくれて、、、、結構快適。登坂性能、巡航性能の何れの面でもロードに劣るか?というと、、、、そんな事はない。
個人的には、荷物の積載性に優れ、色んな状況でも乗り手が汚れる事が少ない。疲れないで走れるから距離を稼ぐ乗り方程、有利になるのでは?と思う。
★プロボックス スーパーチャージャーの性能
この検索も多い。速く走りたい!と思い、アクセルを多く踏み込む走り方では、、、案外、差は少ない。しかし、、、、アクセルの踏み込みを少な目に抑えて走る時は、、、、相当に踏み込みを少なくしても走るので、印象的に良く走ると思える。
結果、中低速重視ではアクセルを踏む量が確実に減る。そして高いギアで走る事になるので燃費向上の効果が著しい。
抑えて走ると速いとビックリし、踏んで走ると、案外大したこと無いという印象。これが素直な感想だ。
★ZZR1500
販売店の店長さんの話では出るらしい。完全にMCで格好いいらしい。しかし、、、ZZR1400が出て、もう5年も経つんだと思うと、、、、時代の流れの速さを感じる。最速クラスの排気量が今や1400ccから1500ccに、他の重量車の排気量も1500ccで驚かなくなってきた。時代というものだろう。60年代末期は750ccが重量車だったのが、今は750ccはミドルクラス扱い。
しかし、、、、勘違いしてはならない。乗り手の技量は、経験に比例する。ブームの去った今、深い経験の持ち主は少数派、、、、結果として未熟率が高い訳だ750ccがミドルとは言え、やはり750ccである。そして1500ccクラスが乗りやすくなったと言っても、やはり1500ccなりの馬力と重量があるのも事実。それを目一杯使って最速云々なのである。
中坊レベルでスペック読んで、、、って輩には、荷が重すぎるのも事実。
★32CL-DH550
珍しい検索ワードである。これ、日立リビングサプライのブラウン管デジタルテレビだ。パナソニックのTH32D55のOEM供給品である。D50/D60といったリアルハイビジョンブラウン管とは違うけど、ハイビジョンはハイビジョンである。パナソニックではD55/D65と似たようなモデル。
日立ブランドとなっているためか、中古市場では一寸安め、、、我が家のテレビと同じもの。
今現在、液晶テレビと並べて使っているけど、疑似ハイビジョンとは言っても、こっちのブラウン管の方が遙かに発色も綺麗だし滲まないし、、、見るのはこちらばかり。
★ダイエットで耳鳴り
耳管開放症だろう。耳の脂肪が痩せて空気漏れして音が聞こえる。自分もなったけど、時期に消える。気にしない事だ。
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