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2011年8月16日 (火)

放射性物質は誰のモノ?

ガレキや護摩木の放射線量が話題になっている。処理出来ない、供養出来ない、、、その原因は放射性物質、そして、その処理基準さえ決める事が出来ず、一部自治体の判断で細々と、、、、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110815-00000502-san-soci

こういう状況だけど、普通、ゴミを撒き散らしたら誰の責任になるか?ゴミの不法投棄ならゴミを投棄したモノ、高速道路で荷物をばらまいたら、荷物の所有者が、工場排水で河川、海を汚染したら工場が、、、、、となると、放射性物質を撒き散らし、その放射性物質の汚染で何も進まないという事は、何が原因か?っていうと、放射性物質であり、放射性物質の完全な回収責任は誰が何と言おうと、元の持ち主、東電にしか無いような、、、、、となると、放射性物質で汚染されたガレキ、土砂、スラッジは全て東電が保管するしか無いのだろう。

しかし、たった一つの原子力発電所がブッ壊れたくらいで、これ程迄に広範囲に放射性物質を撒き散らすって事になるっていうのは、改めて考えても驚くばかり。そういう仮設に基づいた話は聞いた事があるけど、現実に起こると、これはどうにもならないと言う事だけが理解できる。
実際、東電が回収して保管すべき、、、、そう言っても、現実論としては不可能。結果として国の土地、産業等の何%かを長い期間失わざるを得ない結果を受け入れざるを得ないのだ。これをどうするのか?今、この事故処理のスキーム云々の法案が成立したり整備されつつあるようだけど、どうも東電という企業や組織を守るためのスキームばかりが目に付く。
腑に落ちないというのが正直な感想。

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