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2011年8月 2日 (火)

高放射線地域といっても、、、

 日曜日のMr.サンデーで世界の高放射線地域の取材が行われていた。ローマ、南米の高放射線地域では花崗岩質の地域、遺跡のためか、日本の1mSv/year換算の0.19μSv/hrを越える地域も結構あって、住んでいる人のインタビューでは、大丈夫!的な意見が大勢を占めていた。

 そう言えば、西日本地域も花崗岩質の地域で放射線量は東日本より高い傾向が強い。

 こういう結果を以て、今の首都圏のホットスポットでも安全だよ!と言えるか?は別問題。

 放射線に敏感になるかどうか?情報を如何に判断するか?っていうのは、既に、情報をベースに安全と危険を分ける基準の決め方、情報を発信する組織への不信感故に、個人の判断に任されているとしか言い様が無いのが現状。

 言えるのは、環境の線量が高くても影響無いという判断で、放射線の含まれた食材を食ってよいか?という部分だろう。環境の線量っていうのは外部被曝、汚染食物の摂取っていうのは内部被曝、、、、環境において放射性物質が存在しても、それが植物に取り込まれていないのなら安全だろうけど、環境における放射性物質が撒き散らされたモノで、それが食物に取り込まれているのは安全とは言いきれない。

 ってなると、、、風評被害を加速させるつもりはないけど、微細な放射性物質が堆積し、その塵を内部に蓄積した食物、水畜産物っていうのは、どんなに少量でもパスだな、、、、濃度が低いからというのでなく、そこに検出されたらNGというのが自分の判断である。

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