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2011年9月13日 (火)

40km/hは難しい

 自転車で40km/hで走る。これ、瞬間なら楽勝。車型は問わない。ロードである必要性は無い。ヒルクライムを想定したピストでも可能だし、折り畳み自転車でもママチャリでも楽勝だろう。

 ただ、コンディション、持続時間が悪くなると難しい数値である。

 最近、ロードは乗っていないから、ロールアウトで5.4mのピストでの話になるけど、向かい風になると結構厳しい。向かい風でも瞬間なら楽勝だけど、数分というオーダーでの持続となると簡単ではない。逆に、追い風なら楽勝だけど、、、、

 因みに、速度で10%変わると、必要な力はどれだけ増えるか?というと二乗に比例するから1.1×1.1=1.21、つまり20%変化する。逆に言えば、40km/hという速度は11m/secって秒速である。つまり風で1m/secの追い風、向かい風の変化で必要な力は20%変化するのである。
 勿論、無風で速度を1割上げて44km/hにしても力が20%必要となる。

 この速度域では、維持するのも大変だけど、付かれた時に速度を上げて振り切るのも並大抵ではない。速度を1割あげても余裕となると出力的には20%以上余裕が無いと厳しい。今現在、40km/hというと、追い風~無風なら十数分の維持は可能だけど、向かい風となると数分程度。

 今の40km/h走行で感じる負担感をそのままに45km/h走行を実現するには、単純に考えても出力的に+20%で疲労度を同じにする必要があるわけだ。出力を20%高めるのを筋力アップで賄うっていうのは、チョット厳しいかも知れない。速度を上げるには力一緒で回転数を高める事。回転数を高めると言う部分を見ても、肺活量、心肺の状況、回復率等を見ても、更に高めるというのも難しい気もする。なんか良い方法は無いかなぁ、、、、。

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