ストレッチ、追加しよう、、、。
筋トレも、筋持久系トレーニングも、スイム等有酸素運動系も減らす気にはならない。ただ、オーバーロード気味でガタが、、、
で、運動パターンを見ると、、、、準備運動不足かもしれない、、、、
ということで、ストレッチを筋トレ前後に追加しよう!という事にする。関節の稼働範囲を拡げる事。筋肉を更に柔らかくする事。これが、身体の一番の弱点である筋肉と骨の接合部分に良さそう、、、、
で、今月はストレッチメニューを考える月間にする予定だ。
今、夜間の自宅での運動では、筋トレが60分、ローラー台で持久運動が60分、モガキが30秒、最後がダンベル体操で15分。ストレッチは筋トレ前に軽く数分、、、、
そこで、考えた。時間の隙間を見ると、、、、子供を風呂に入れて筋トレ開始前は何しているか?というと、比較的ゴロゴロ、、、子供を風呂に入れているから自分も風呂に入っているので身体は暖まっている。ストレッチは暖まった身体で行うのが効果的。
となると、、、、入浴後、筋トレ前にストレッチを行えば良いのだ。メニュー的には10~20分程度のメニューで筋トレを行う部位をほぐすのが重要。
で、行うのは何処?って探すと、筋トレTVでイイのが見つかる。羅列すると、、、
【上半身】
1.大胸筋のストレッチ
2.背中のストレッチ
3.体側のストレッチ
4.肩のストレッチ
5.二の腕のストレッチ
6.手首・腕のストレッチ
7.首のストレッチ
【下半身】
8.股関節のストレッチ
9.太もも裏のストレッチ
10.太もも表のストレッチ
11.お尻のストレッチ
12.腰~お尻のストレッチ
13.脚の付け根のストレッチ
14.ふくらはぎのストレッチ
こんなのがあるようだ。取り敢えず、回数と時間を理解するのにはDVD辺りが良さそうなんで、そういうのをチョット探してみたい。動きっていうのは写真と説明では判りづらい。そう言う場合、動画、ビデオが良い案配なのだ。未だに続いているダンベル体操だけど、これは鈴木正成先生監修の運動をそのまま利用している。こういうパターンが良いのである。
取り敢えず、色んな運動パターンがどういう効能か?とか、筋トレで負荷を掛ける部位が何処か?っていうのを照らし合わせて自分流のメニューを組み立てて、運動前メニュー、運動後メニューを作り上げて取り入れていってみよう。
しかし、問題も無い訳ではない、、、、ストレッチというのを確実に行うとして、運動前に20分、筋トレ60分、ローラー台60分、ダンベル体操20分、最後にストレッチが20分となると、夜間だけで3時間である。当然、運動の間は機材の準備があるから30分程度は余分に掛かる。夜間だけで3時間半、、、、夜9時スタートでエンドが零時半か、、、、、なかなか厳しいと言えば厳しいなぁ、、、、昼休みの運動と併せたら運動は4時間/day、、、何ともかんとも、、、
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