10/23~10/29の週の検索ワードピックアップ
★プロボックス+スーパーチャージャー
スーパーチャージャーのメリットは低速からの等倍過給。ならば、効率が高いタイプ、容積ポンプがベスト。それも常時駆動が一番。
遠心式とはターボのなり損ない。クラッチ接続はレスポンス面から今一。
まぁ、持論だけど、ジムゼタイプが一番だと思う。それ故に、高価な買い物をしたのも事実。
★ZZR1500
実際は1441ccのZZR1400、ZX14Rというモデル。マイナーチェンジっぽいけど、過去のZ1からZ900とか、そう言うレベルから見れば新型とも言える。ただ、四輪の世界観から言えば、イヤーモデルとは違うけど、モデルチェンジとは言い難い、大掛かりなマイナーチェンジという感じかも知れない。
ストックで200PSということで、300km/hへの到達時間は更に短縮されていそう。世界最速を所有するという意味、ステイタスを得るという意味では安価に入手出来るのが魅力だろう。
★4SAutomatic Titanium ダイバー
4S15キャリバーを使ったダイバーウォッチの事だろうか?自動巻ダイバーとしては復刻初期のモデルで貴重。キャリアー自体は評価の高い高振動キャリバーだけど、自分は7S25のダイバー(ブラックサムライ)の方が好き。廉価キャリバーの7S25だけど、自分の持っているOH済み4S15のアルピニストと較べて、7S25ダイバーの方が日差が少ない。精度的にも7S25の方が良いように感じるから。
★超硬のバインダー
100%、ニッケルかコバルト。バインダー含有量が1%未満のモノを慣例的、商品名的にバインダーレスと言っているだけ。純粋にバインダーレス、、、、それは無い。
★オモイヨWW
これ、洒落で付けた名称。レ・マイヨWの事。スタンダードで12.5kgという重量級の折り畳み自転車の自虐的名称。
ただ、クランクをカンパのミラージュで48-34Tのコンパクトに後ろが9速アルテの11-21Tという構成。特徴は、折り畳み構造を保ったままフロントのメカ台座を板金工作で製作している点がポイント。他は、、、、リムやステムを変えたくらい。でも、このバイクは、中央森林公園のタイムアタック専用機。一周なら19分49秒、5週連続なら21分±30秒で走行可能。
このバイク、小径ながらリアセンターが430mmと長いので変速中のチェーン脱落が殆ど無いのが美点。更に、低重心で中央森林公園の山岳ワインディング区間は45km/h±5km/hで走行可能。コンパクトな車体がライン取りの自由度を提供してくれる。因みに、このコースでの到達瞬間最高速度は65km/h以上だからフルサイズバイク並だと思う。同行した700Cの後塵を拝する事は無い。
★アラヤGP-710
これ406HEのリムだけど、、、、シュワルベのタイヤの多くは無理。KENDAのタイヤならOK。406でもちょっと違うので注意が必要。一度組み換えた事がある。
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