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2011年10月18日 (火)

コンフォート&ツーリング

 ノンビリ快適に走る。場合によっては長距離だったり、ストップアンドゴーの多い場所だったり、、、そういう場合、重要なのはポジションと積載能力。

 ポジションはアップライトが基本、積載能力は身体に身に付けるのでなく車体に搭載、、、、

 ベースとなる自転車は何がよいか?

 ストップアンドゴーが多く、乗降性重視、小回り性、積載性、、、となると、やっぱり小径車が便利。小径車で積載性となると、フロントバスケットが便利。リアキャリアとなると、カゴの場合、見えないから振動で落ちる等の心配もあるし、バンドで縛るのも手軽さに欠ける。フロントのバスケット、フロントのバッグが考えられるけど、便利なのはバスケットだろう。小径車の場合、そもそも安定性に欠けるので、荷物はなるべく低い位置が便利だ。小径車の場合、必然的にハンドルポストが長いので、ポスト部でクランプするようなバスケットが好都合。
 実際、ハンドルポストで重量の一部を受けたり、固定する類は少なくない。

 長距離を走るツーリングモデルの場合はどうか?長距離を快適に、、、となると、小径は除外。ランドナー、スポルティーフのような車両だろう。このようなツーリングバイクはロードとかTTとかピストとは大きく違ってくる。ポジション的にはアップライトが基本。ドロップハンドルであっても、ステムハイトはサドルトップと同じか、それ以上の位置が基本。この場合、ロードとかピストなんかのトップ長、シート長の選び方は通用しない。ハンドルハイトが高いということは、ヘッド角に応じてハンドルはサドルに近づくモノ。つまり、ロード的概念でフレームを選ぶと、ハンドルが高くなる分、サドルからハンドル位置が近くなるのである。ヘッド角によるステム長とトップ長のオーバーラップが大きくなる。これを忘れたらダメ。
 特に、ツアラーの場合はトレールとトークリアランスを稼ぐのにヘッド角は寝気味、、、となると、オーバーラップは相当に大きくなる。人によっては、ハンドルは低くても、、、という人も居るかも知れないが、ツアラーの醍醐味である積載能力というのはフロントバッグの搭載可能サイズが重要。フロントバッグの乗せる事の出来るサイズというのは、ハンドル位置~フロントキャリアまでの高さに制約を受ける。キャリア位置が下、ハンドル位置が上、、、この構成が一番荷物が積みやすい。ハンドル位置を高くするには、長いポストのステムを選びたいけど、ステムのポスト長さは選択の余地は大きくない。すると、、、、スタンドオーバーハイトで無理の出ない範囲でフレームサイズは縦方向に大きめが積載性の自由度が確保出来る。
 ということで、縦方向、つまりシート長が長めとなる。当然、そうなるとオーバーラップも大きくなるので、シート長も長めとなる。
 結果、スポルティーフのようなモデルを製作する場合、ロードモデルに較べると、シート長で最長で30mm程度、トップ長で15mm程度は大きめのフレームを選ぶと良い。

 我が家のバイクを較べると、車型によってハンドルの高さは120mmくらい違う。ピストでは、下ハン位置が前輪のてっぺん辺りと一致、DH装備のTT系バイクの場合は、ピスト比でバー一本分くらい上、通常のロードバイクならピスト比で60mmくらい上、サドルトップからの落差で50mmくらい、スポルティーフ~プロムナードではサドルトップと同じかバー一本分くらい上。
 因みに、ルマンスポルティーフ改では、犬印の高さ24cmの大型フロントバッグを乗せてバッグの上面とバートップが面一くらい。

 さて、来月上旬は、ショップの常連さんと一緒に100kmチョイの近場の峠繋ぎのサイクリングに出掛けるけど、次回もスポルティーフが出動予定。

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