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2011年10月31日 (月)

ポジション

 週末、ひろのしんさんと表題のネタの話をショップで少々。
 ポジション、結構奥が深い。しかし、同じ乗り手でも用途が変われば全然変わる。

 短距離、中距離、長距離、、、、使う部位、即ち、常用速度域、、、、この辺りの想定でガラッと変わる。
 自分の場合、ピストが一番前乗りで深い前傾度、下ハンの高さが前輪のトップ位置くらい。次がTT風バイクのラングスター。これは下ハン位置はピスト+50mm程度だけど、DHバー姿勢がデフォルト故に前傾度はピスト並。ロードだけど長くても160km程度しか考えていないロードもそのくらい、その次がTTバイクとまでは行かないけどトライアスロンバイクに近いロード。これはラングスターよりちょっと前傾度が緩い。更に、ファーストライディング、スポルティーフと距離が伸びて速度域が下がるモノほど、前傾度が緩くなる。

 前傾度が変わると、当然、実質シート角も変わる。この辺の位置関係が変わると結果としてポジションは全く変わってくる。

 しかし、、、乗り手が共通の場合、絶対に変わらない長さがある。これはクランク長が共通の場合はBBセンターからサドルトップまでの距離。これは一定。それからサドルの座点からグリップ迄のリーチ。これも一定。更に言えば、グリップ、座点、BB位置の三点の相対位置関係も大きくは変わらない。ただ、相対性を保ったまま回転移動する感じ。結果、ハンドルハイト、シートアングル、その辺が変わる。

 この守るべき相対性が見つかれば、組み上げシェイクダウン直後でも長距離走行可能だし、短距離を高負荷走行しても違和感は生まれない。

 ただ、この自分オリエンテッドな相対性が作る事が出来る自転車を選ぶっていうのが大事。そのポジションで、自分の乗り方にマッチしたギア比があるか?というも大事。自分の場合、既製品を買う時、殆どの場合で、ポジション作りに必要なパーツ、ギア構成を司るパーツは納車時には全交換する事が多い。結局、フレーム買いした方が安く出来るし無駄が無い。

 そんな話題で話し込んだ。人と話す事で自分の頭の中を再度整理出来るのは良い事だ。

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