祭りにて
先週末、秋祭り、、、、秋祭りでは、子連れのお父さん達も多数参加、、、、、で、最近は同じ歳のお子さんのお父さんの体型を、ついチェックしてしまう。
体型、腹周り、脹ら脛、、、、この辺り。この中で自分的に意識が行くのは脹ら脛である。体型、腹周り、、、これは見ても仕方ないし、それ見て、どう?って感情が湧かないのだけど、脹ら脛を見ると、結構考える事が多い。
自分が見て、オッと思う脹ら脛、、、、、
1.脹ら脛の筋肉の単位を表す筋がモロに見える人
2.純粋に太い脹ら脛を持つ人
3.足首でくるぶしの後の窪みが深く凹む人
この三つのポイント。この三つのポイントに(一つ~複数の項目で)該当する人、これ見ると、凄い!って思う。
太い上に筋肉が見えて、絞られる部分が目一杯絞られている、、、、、こういう脚を見ると、かなり鍛えているのかな?って思う事が多い。
脹ら脛は第二の心臓、、、そういう記事を以前アップしたけど、脹ら脛の筋肉が発達して無駄が削ぎ落とされた人っていうのは、運動能力的に相当高いレベルを維持していそう。
この秋祭りでは、2.の人が二人、1.と3.を両立した人が一人いた。因みに、後者の人は同じショップに出入りする常連さんで、頻繁に百数十kmのサイクリングを行っている人。
因みに、太田川沿いを走っていてローディを多数目撃するし、ローディを見ると脹ら脛を見る事が多いけど、、、、、、1.~3.のどれかに該当する人っていうのは、記憶の中でも2~3人しか見た事無い。細いけど無駄も多い脚、、、そういう人が殆ど、、、、案外、自転車乗り以外の方がスポーツマンは多いのかもしれない。秋祭りで町内のお父さん連中をサラッと見るだけで人数が沢山いる。そう言えば、太田川沿いでは、ランニングしている人の脚の方が発達しているのは間違い無い感じ。
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