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2011年11月12日 (土)

スポルティーフの定義

 スポルティーフ、伝統的に言うと、700C+クロモリホリゾンタル+小型フロントキャリア+フェンダー+ダブルレバー+センタープルキャリパーブレーキというパターン。

 しかし、、、形式に拘らず、用途、そう舗装路中心で高速走行可能な軽装旅行車という用途に特化して考えると、、、、

 冒頭の方程式に当て嵌める必要は全く無い。正直に言えば、何だってOKということになる。
そこで用途に併せて抑えるべき点を考えてみると、、、

1.走行速度から
 高速走行を中心に考えた、、、、ということで、細身の高圧タイヤだろう。それで旅先での修理を考えるとクリンチャー、タイヤサイズは700Cで有る必要は無い。20インチでも26インチでもOKの筈だ。

2.軽装旅行という用途から
 荷物が搭載出来るように、キャリアは欲しい。荷物を背負うというのは違う感じがする。やはり、、、、キャリアは必要。

 以上の2点を抑えれば、舗装路中心の高速走行可能な旅行車という括りになりそう。ただ、こうやって得た自転車は、高速ツーリングバイクという事になるかもしれないが、これが、即ちスポルティーフと呼ぶべきか?というと賛否に分かれそう。スポルティーフって単語が死語となる前の車型に基づいたモノと定義して、その言葉に時代性も含めて言うべきかどうかで判断が分かれる。

 我が家で言うと、ツーリングバイクは西DAHON、小林フレーム、シルクR2が該当するが、これとルマンベースのモデルは用途は同じでも、違うと言えば違うし、、、、

 ただ、ルマンのスポルティーフとは異なる自分流のツーリングモデルとしての西DAHON号は、結構、ツーリングモデルとして重宝している。運転は楽だし、荷物も積める。怠くなったら畳んで持って帰るのも簡単、、、、結構イイ感じ。しかし、これをスポルティーフと呼べるか?というと、、、かなり無理があるような気もする。

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