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2011年11月19日 (土)

モノが壊れたら?

 モノが壊れたらどうする?
 当然、直す。直すといっても修理の仕方は色々だ。ここで言う、故障は消耗とは分けて考える。消耗は消耗であって故障とは違う。消耗とは使用に伴う結果であり、それは異常では無いからだ。消耗すべきして消耗し、その消耗が十分と思える程の使用の結果だったりすると、消耗品の交換という方法で解決する。

 壊れるっていうのは、常識的な消耗以外の不具合の事。消耗という言葉を使うとすれば、異常に早い消耗とか、それは故障に分類される。壊れるというのは、標準的な消耗とは別の不具合の事。

 そう言う場合、壊れた箇所をしっかり見て、何故に壊れたか?使い方が問題?作り方が問題?という部分を総合的に判断するのが大事。そこには、作り手の想定した使われ方を越えた使われ方がされたか?と言う事も判断する。

 そうやってモノを直すのが大事なのだ。異常な壊れ方の壊れる様を見て、同じ様な壊れ方が再度生じるか?と言う事も考えないといけない。そういう考え方で修理に望むと、、、、それは現状復帰とは異なる場合が少なくない。

 普通は大事にしているモノ、愛用品が壊れたら悲しいけど、壊れた事で上述のような考え方で望み、それを自分なりの考え方でリメイクして機能を回復したら、壊れた時の悲しみ以上の満足感がある。それが、モノへの愛着に繋がる。そういうもん。

 トラブルは基本、楽しい、、、何と言っても、考える機会を得る事が出来るから。しかし、、、こういう風に考える人は多くないようだ。

 特に、微妙に廉価な子供のオモチャとか、入手性の難しいモノが壊れたりする、、、、すると、気合いで直すけど、直したモノには凄く愛着が湧くモノである。

 最近なら、娘のキックボードのフリクションブレーキのフェンダーサポートを兼ねたパーツをステンレスバンドを車の板バネ状に配置して修理したり、チョイ前ならSV650SのKENZマフラーのテールピースの板金構造でネジ部腐食の様を見てステンレス削り出しでワンオフ製作したり、ガンマのサイレンサーに耐久性と抜けから考慮してR1-Zのサイレンサーを移植するようにアタッチメント製作して対応したり、いろいろと対処しているけど、そういう行為を重ねる程に、モノに対する愛着が増す。このアイデアを考える過程が最高に楽しいし、出来たら凄く嬉しいモノ。

 モノが壊れたら?、、、、それは、楽しみを得るチャンス到来ということだ。

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