« シンプルな道具に拘る。その1 | トップページ | シンプルな道具に拘る。その2 »

2011年11月 9日 (水)

疲労痛というか

 筋トレのメニューを少しずつ変えている。
 結果、変えてから一週間程度経つと、局部的な痛みというか、そういうのが残るようになってきた。そして、しばらくすると痛みを感じなくなる、、、、そこで、更にメニュー変更、すると、同じように痛みが出て、しばらくすると消える、、、、この繰り返し。

 痛みの質的には病的な感じでは無いから心配していないけど、これが備わっている能力の限界近くの運動を行ったため、、、、そんな気はする。

 これで、自分の弱い箇所が何処か?というのが少しずつ判る。ダンベルを使った運動でも、運動の仕方では少々の負荷でもヘッチャラな場合もあれば、軽い負荷で即違和感に繋がる場合もある。こうやって試行錯誤を繰り返すと、何処が弱い?が判ってくる。

 バリバリマッチョを目指す訳ではない。バランス良く、過剰に付けず、全体に付ける。こうやって基礎代謝を高めるというのが方向性。勿論、筋肉は付けるのが目的でなく、使える筋肉を必要量付けるというのが大前提。

 こうやって痛みを探りながら筋トレのメニューを変更していくというのは、或る意味、大事な事かもしれない。

|

« シンプルな道具に拘る。その1 | トップページ | シンプルな道具に拘る。その2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 疲労痛というか:

« シンプルな道具に拘る。その1 | トップページ | シンプルな道具に拘る。その2 »